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【VIVANT聖地巡礼】神田明神と日本橋三越へ!乃木憂助ゆかりの場所を巡ってきた

こんにちは。アラフィフみつです。
まわりのおじさん同様、VIVANTにハマっている私。東京の聖地巡礼に行ってきました。
今回のお目当ては、乃木憂助が毎朝参拝している神田明神と、日本橋三越本店。
土曜日の秋葉原から歩いて、実際に聖地を巡ってきた様子を紹介します。

秋葉原から神田明神へ

今回、最初に向かったのは神田明神。秋葉原駅から歩いて行きます。
私、秋葉原駅がちょっと苦手。出口がわかりづらい!改札を出ても「ここ、どっち?」となるんですよね。Googleマップを見ると、電気街口から神田明神までは徒歩15分くらい。
土曜日の秋葉原は、もうすごい人でした。おじさんも外国人観光客もメイドな客引きも多くて、とにかく大混雑。
その中を歩いて、半分ちょっと過ぎて人が少なくなったあたりから、ゆるやかな上り坂になってきました。
そして鳥居が見えてきた!また人、多い!

神田明神ってどんな神社?

VIVANTの聖地として知った神田明神ですが、実はものすごく歴史のある神社です。
正式名称は神田神社

神田明神の随神門。VIVANT聖地巡礼で訪れた

神田、日本橋、秋葉原、大手町・丸の内など、108の町会の氏神様で、「明神さま」の名前で親しまれています。創建は天平2年(730)。2029年には創建1300年を迎えるそうです。

江戸時代には「江戸総鎮守」として信仰されてきた神社で、現在も東京の中心部を守る神社として知られています。御祭神は、

  • 一之宮 大己貴命(大国様)
  • 二之宮 少彦名命(えびす様)
  • 三之宮 平将門命

など。

縁結びや商売繁昌、厄除けなどの御神徳で知られています。…と、こんなに歴史のある神田明神なのですが、私が今回ここへ来た一番の目的はもちろん、VIVANT!

VIVANTで乃木憂助が毎朝参拝する神田明神

『VIVANT』では、堺雅人さん演じる乃木憂助が毎朝参拝する神社として登場します。
そして、VIVANTファンなら忘れられないのが、境内の木の下にあった祠。
乃木が確認していた、あの場所です!

青空が広がった神田明神の境内

劇中では、祠に赤い饅頭が置かれていることが、別班の緊急招集を知らせるサインになっていました。
第2シーズン第11話でも、乃木憂助が祠に置かれた赤い饅頭を見つけ、それが別班の緊急招集のサインだったことが公式あらすじで説明されています。

ちなみに、劇中の赤い饅頭は「別班饅頭」として実際に商品化もされています。

あの祠は実際にある?

ここ、聖地巡礼でちょっと気になるところ。実際に神田明神へ行ってみると……あの祠はありません。

VIVANTで祠があった場所の木

あれはドラマの撮影用だったようです。なので今回は、VIVANTで祠があった木の写真を撮ってきました。

「ここにあの祠があったのか」と思いながら見ると、VIVANTファンとしてはちょっと感慨深い。

土曜日の神田明神はVIVANTファンがいっぱい

手を清めて境内へ。
私が行ったのは16時くらいだったのですが、参拝する人がかなり並んでいました。
10分くらい並んで、ようやくお参り。そして周りを見てみると…みんなVIVANTの話をしてる!若い人も多いし、関西弁も聞こえてきました。「あ、この人たちもVIVANT見てるんだ」と思ったら、なんだか勝手に仲間意識。笑
私も、ついつい「別班員が早く解放されますように」と祈ってしまいました。

VIVANTの聖地巡礼に来たはずなのに、完全にドラマの世界に入り込んでます。

神田明神は末社もたくさん

神田明神の境内を歩いてみると、末社がたくさんあります。
周りにある末社も全部お参りしました。その中にあったのが、江戸神社。「江戸社みたいなのあったな」と思っていたのですが、調べてみたらやっぱり江戸神社でした。
神田明神の公式サイトによると、江戸神社の御祭神は建速須佐之男命。大宝2年(702年)に江戸の地、現在の皇居内に創建されたとされる、江戸最古の地主神です。
神田明神が現在の場所へ移ったのとともに、江戸神社も現在の境内へ移ったそうです。
こういうの、現地では「小さいお社があるな」くらいで通り過ぎちゃうけど、あとから調べると面白い。
ほかにも末廣稲荷神社、浦安稲荷神社、大伝馬町八雲神社、小舟町八雲神社、水神社など、いくつもの末社があります。

VIVANTだけじゃなく、神社そのものを見て回るのも楽しかったです。

神田明神の御朱印をいただきました

本堂を正面にして左手側に、御朱印やお守りなどをいただける場所があります。ここもかなり人が多い。
私は御朱印をいただきました。御朱印は書置きのみ。クリアファイルに入れてくれました。初穂料500円。
私が行ったときは3人くらい並んでいましたが、5分くらいでいただけました。

神田明神でいただいた御朱印

おみくじを引いたら大吉!

おみくじもひきました。
神田明神には、社務所の外に手を入れて引くタイプのおみくじもあります。
私が引いたのは、御朱印をいただく場所にある、筒を振って番号を出すタイプ。料金は200円。そして…やった、大吉!

人生七転び八起きと。そうです。その通り!
VIVANTの聖地巡礼に来て大吉まで出ると、ちょっと嬉しい。笑

VIVANTグッズもありました

御朱印やお守りをいただく建屋には、お土産を買えるところもあります。
神社グッズはもちろん、普通のお土産っぽいものもいろいろ。
VIVANTグッズもありました!
ネットで人気のVIVANT饅頭も楽しみにしていたのですが、私が行った日は売り切れ。
残念!
クッキーはありました。

VIVANTファンなら、ここを見るだけでも結構楽しいと思います。

神田明神にはカフェや立ち飲みも

神田明神にはカフェもあります。外から見ても美味しそう。
今回は入りませんでしたが、カフェ以外にもお茶やビールを立ち飲みできる場所もありました。

かなり現代的で、昔ながらの神社というだけではない感じ。
お参りして、末社を巡って、御朱印をいただいて、おみくじを引いて、お土産を見て…。
私は約1時間滞在しました。

VIVANTの聖地だけを見るならもっと短くてもいいけれど、神田明神そのものも楽しむなら1時間くらいみておくとよさそうです。

神田明神へ行くなら秋葉原?末広町?

今回、私はJR秋葉原から歩いて神田明神へ行きました。
帰りは銀座線末広町駅へ。
実際に歩いてみて思ったのが、どちらから行くかで結構違うということ。
秋葉原からは、途中からゆるい上り坂。
一方、末広町駅から神田明神へ向かう場合は、階段をかなり上ることになります。

私は帰りだったので階段を結構下りました。登りじゃなくてよかった。笑

末広町駅のほうが徒歩10分ちょっとで近いけれど、階段を上るのが嫌なら、秋葉原から歩くルートもありだと思います。

末広町駅から日本橋三越へ

帰りは末広町駅から東京メトロ銀座線。渋谷方面へ2駅乗って、日本橋へ向かいます。
次のVIVANT聖地は、日本橋三越本店

VIVANT第2シーズンの聖地・日本橋三越

日本橋三越本店でのお目当ては、本館1階中央ホールにある巨大な天女(まごころ)像
これ、実物を見るとかなりすごい。
三越の公式サイトによると、天女像は1960年に完成。
三越のお客さまへの基本理念「まごころ」を象徴する像で、「まごころ像」とも呼ばれています。

日本橋三越本店の2階から見た天女像

本館1階から5階まで届くような大きさで、日本橋三越本店の象徴ともいえる存在です。

そしてVIVANTファンにとっては、ここが第2シーズンの聖地。
第11話で、野崎守と乃木憂助が落ち合う場所として登場します。
なので、ここも行ってみたかった。

日本橋三越にもVIVANTファンがいっぱい

日本橋三越本店に入って、天女像を見つけると……めっちゃすごい!
吹き抜けに巨大な天女像がそびえています。

日本橋三越本店の天女像を近くから撮影

そして、私と同じVIVANTマニアと思われる人たちが、みんな写真を撮っていました。なんだろう。みんな仲間。笑

この日は天女像の正面で催事をしていたので、正面から全体を撮るのがちょっと難しかったので、2階から撮ってみたり、かなり近くまで行って撮ってみたり。

見る場所によって印象も変わります。

VIVANT聖地巡礼はアラフィフひとりでも楽しかった

今回のルートは、

JR秋葉原 → 神田明神 → 銀座線末広町駅 → 日本橋三越

という東京のコンパクトな聖地巡礼。これが思っていた以上に楽しかった。

神田明神では、周りから聞こえてくるVIVANTの話に「わかる、わかる」と心の中でうなずき、日本橋三越では同じように天女像の写真を撮っている人を見て「ここにも仲間がいる。もしや別班員?」と思う。
聖地巡礼って、ロケ地を見るだけじゃないんですね。
自分が好きなドラマを、同じように好きな人たちが集まっている場所に行くのも楽しい

好きなところで立ち止まって写真を撮れるし、御朱印をいただいたり、おみくじを引いたり、末社を巡ったり。

VIVANTが好きなら、東京でできる聖地巡礼として、神田明神と日本橋三越をセットで巡るのはおすすめです。