こんにちは。アラフィフみつです。
愛媛旅行で絶対に食べたいグルメといえば「鯛めし」。
実は愛媛には「松山鯛めし」と「宇和島鯛めし」の2種類があり、まったく違う料理だということをご存じでしょうか?
今回は実際に両方のお店で食べ比べてみました。それぞれの特徴や違い、おすすめのお店をご紹介します。
愛媛には2種類の鯛めしがある
愛媛県の鯛めしは大きく分けると
- 松山鯛めし(中予地方)
- 宇和島鯛めし(南予地方)
の2種類があります。
どちらも愛媛県を代表する郷土料理ですが、調理方法も食べ方もまったく異なります。
初めて愛媛を訪れる方は、ぜひ両方味わってみることをおすすめします。
松山鯛めし|鯛の旨みが染み込んだ炊き込みご飯
私が松山で訪れたのは、道後温泉近くの人気店「秋嘉」です。

松山鯛めしは、鯛を丸ごと炊き込んで作る炊き込みご飯。

炊き上がったご飯には鯛の旨みがしっかり染み込み、ふっくらとした優しい味わいです。

昔から祝い事にも食べられてきた伝統料理で、家庭料理としても親しまれています。
私は祝日の昼に訪れましたが、約1時間待ち。
人気店なので時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。
松山鯛めし 秋嘉 道後店
住所:愛媛県松山市大街道3-5-1
電話:089-933-9101
営業時間:11:00 – 15:00(L.O. 14:30)、17:00 – 21:00(L.O. 20:30)
定休日:水曜日
宇和島鯛めし|新鮮な鯛を特製だれで味わう漁師飯
宇和島で訪れたのは「海鮮割烹 一心」。

こちらの宇和島鯛めしは、松山とはまったく違います。
私はランチメニューの「鯛めし定食 Bセット(ふくめん付き)」を頼みました。¥2,100
注文が入ると、板さんが鯛を切って提供してくれます。鯛の身がプリプリです!
新鮮な鯛の刺身を特製のタレと卵黄とともにご飯にかけていただく「宇和島鯛めし」は絶品です。

新鮮な真鯛のお刺身を、甘めの特製だれと生卵にくぐらせ、ご飯の上にかけていただきます。

注文を受けてから板前さんが鯛を切ってくださるので、身はプリプリ。

刺身好きにはたまらない一品でした。
さらに、
- ふくめん(コンニャクにそぼろがかかているもの)
- ふかの湯ざらし
など宇和島ならではの郷土料理も一緒に味わえます。
海鮮割烹 一心
住所:愛媛県宇和島市中央町1-10-12
電話:0895-22-2233
ランチ営業時間:11:30~14:00
定休日:日曜
松山鯛めしと宇和島鯛めしの違い
| 松山鯛めし | 宇和島鯛めし |
|---|---|
| 鯛を丸ごと炊き込む | 鯛の刺身を使用 |
| 炊き込みご飯 | 卵かけご飯スタイル |
| 温かい料理 | 冷たい刺身料理 |
| 松山市周辺で親しまれる | 宇和島市周辺で親しまれる |
| 優しい味 | 刺身の旨みを楽しめる |
同じ「鯛めし」でも、まるで別の料理です。
どちらも本当に美味しかったのですが、私が特に印象に残ったのは宇和島鯛めしです。
新鮮な鯛のお刺身を贅沢に使い、特製だれと卵黄をご飯に絡めて食べる美味しさは、一度食べたら忘れられません。
一方で、松山鯛めしは優しい味で、毎日でも食べられそうな安心感があります。
松山観光と宇和島観光を楽しみながら、ぜひ2つの鯛めしを食べ比べてみてください。きっと愛媛旅行がさらに思い出深いものになります。

