※本記事には広告が含まれています。
こんにちは。みつです。
諏訪湖周辺は、うなぎのお店が多いことでも知られています。
今回の旅行では、上諏訪の「イール亭おおいし」と岡谷の「丸共清水屋」で実際にうなぎを食べてきました。
同じ諏訪のうなぎでも、焼き方や食感に違いがあって、食べ比べてみると面白かったです。
諏訪大社四社、諏訪湖周辺を1泊2日で巡ってきた詳細はこちら
▶諏訪大社四社まいり公共交通機関とタクシーで巡る1泊2日モデルコース
諏訪湖周辺のうなぎとは
諏訪湖周辺は、うなぎを食べる文化が根付いている地域です。
うなぎといえば、関東は背開きにして蒸してから焼く、関西は腹開きで蒸さずに焼く、という違いがよく知られていますが、諏訪ではお店によって焼き方や仕上がりに違いがあります。
今回、上諏訪の「イール亭おおいし」と岡谷の「丸共清水屋」で食べてみたところ、どちらも蒸さずに焼くタイプでしたが、食感や香ばしさはそれぞれ違いました。
諏訪に行くなら、諏訪大社や諏訪湖だけでなく、うなぎを食べ比べてみるのも楽しみのひとつです。
上諏訪「イール亭おおいし」
1日目の夜に行ったのが、上諏訪駅から歩いて行ける「イール亭おおいし」です。席だけ予約して行きました。
店内は混んでいたので、予約しておいてよかったです。

うな重を注文してから、提供までは30分くらい。待っている間も、うなぎを焼いているいい香りがしてきます。
こういう時間も、うなぎを食べに来た感じがしていいですね。
イール亭おおいしのうなぎは「関東風と関西風のハイブリッド」
ここのうなぎで面白いのが焼き方です。
うなぎは背開き。一度温泉につけて余分な脂を落としてから焼くそうです。
そして、一般的な関東風のように蒸してから焼くのではなく、蒸さずに焼き上げます。

イール亭おおいしでは、焼いている途中で温泉に潜らせるという特徴があります。
食べてみると、皮はパリパリ。
でも中はふんわり。タレは甘め。
関東風の背開きと、蒸さずに焼く関西風の特徴が組み合わさったようなうなぎでした。
うな重には肝吸いも付いていて、この肝が大きかったです。

岡谷「丸共清水屋」
翌日は下諏訪から岡谷へ移動しました。岡谷駅から歩いて約3分。
駅から近い「丸共清水屋」でうなぎを食べました。

駅前なので、最初は観光客向けのお店なのかなと思っていたのですが、実際に行ってみると、車で来ている地元の人らしきお客さんや、予約をして法事などで利用している人もいました。今回は予約なしで利用しました。
丸共清水屋は「蒸さない」うなぎ
こちらも背開き。でも、関東風のように蒸してはいません。蒸さずに焼くので、食べたときの皮のパリッとした感じがかなり強い。

普段食べているうなぎとは、ちょっと違う食感でした。今回食べたのは、うなぎのかば焼きと肝焼き。
肝焼きはタレと塩があり、お店の方に聞いたところタレのほうが人気とのことだったので、タレにしました。

そして、肝焼きにわさびが添えられていました。タレのうなぎにわさび。これが意外と合います。肝焼きもおいしかったです。
諏訪のうなぎは「関東風」とちょっと違う?
諏訪湖周辺、とくに岡谷では、うなぎを背開きにして、蒸さずに焼くスタイルが知られています。
関東では、背開きにして一度蒸してから焼くのが一般的。一方、蒸さずに焼くと、皮のパリッとした食感が残ります。
今回、2軒で食べてみて、「なるほど、これが諏訪のうなぎなのか」と思いました。
イール亭おおいしも蒸さずに焼くスタイルですが、温泉を使った独自の焼き方が特徴的。
同じ地域でも、お店によって工夫があるんですね。
一人でうなぎ?
今回の旅行では、一人でも利用しやすそうかという視点も気になりました。
うなぎ屋さんというと、何となく「家族やグループで行くところ」というイメージがあったのですが、今回行った2軒は駅から近く、旅行の途中にも組み込みやすいお店でした。
特に岡谷の丸共清水屋は、岡谷駅から徒歩約3分。電車の時間に合わせて予定を組みやすいのは、公共交通で旅行する私にはありがたいです。
ただし、うなぎは注文してから焼くため、すぐに出てくる料理ではありません。
電車の時間が決まっている場合は、時間に余裕を持っておいたほうが安心です。
予約はしたほうがいい?
今回の2軒では、予約の仕方も違いました。
イール亭おおいし
今回は席だけ予約して利用しました。店内は混んでいたので、予約して行くほうが安心だと思います。
丸共清水屋
今回は予約なしで利用しました。
ただ、実際に店内では席だけ予約をして利用している人も見かけました。
こちらも予定が決まっているなら、予約できるか確認しておくと安心です。
岡谷まで行く価値はあった?
今回、上諏訪だけでなく岡谷まで行ってうなぎを食べました。岡谷駅は上諏訪駅から電車で行けます。
駅から丸共清水屋までも近いので、車がなくても行きやすいです。
「わざわざ岡谷まで行くのは大変かな」と思っていたのですが、実際には駅から近かったので、今回の旅程には入れやすかったです。
しかも、上諏訪とはまた違ったうなぎを食べられました。
今回の諏訪旅行では、上諏訪のイール亭おおいしと、岡谷の丸共清水屋でうなぎを食べました。どちらも背開きで、蒸さずに焼くタイプ。
「諏訪湖周辺でうなぎを食べたい」と思っているなら、上諏訪だけでなく岡谷まで足を延ばしてみるのもありです。
どちらも駅から歩いて行けるので、公共交通で諏訪を旅行する人にも組み込みやすいと思います。
私は今回、2軒で食べてみて、諏訪のうなぎは「蒸してふわふわ」という関東人の私が味わっているいつものうなぎとは違う楽しみ方ができるなと思いました。
私は上諏訪駅のホテルに一泊二日では諏訪を巡りました。
▶楽天トラベルで上諏訪駅のホテルを探す
【関連記事】
諏訪大社四社まいりと諏訪湖観光の1泊2日の詳細はこちら
▶諏訪大社四社まいり公共交通機関とタクシーで巡る1泊2日モデルコース
上社 前宮と本宮、それぞれの境内の様子や、実際に行って感じた違いはこちらにまとめています。
▶諏訪大社上社|前宮と本宮の記事はこちら
下社 春宮と秋宮、それぞれの見どころはこちら。
▶諏訪大社下社|春宮と秋宮の記事はこちら


