こんにちは。みつです。
北海道・小樽へ1泊2日のひとり旅に行ってきました。
小樽は小樽運河をはじめ、歴史的建造物やガラスショップ、グルメスポットなど、見どころが徒歩圏内に集まっています。
車を使わず、小樽駅からすべて徒歩で観光しました。
「小樽観光は半日でも楽しめる?」
「車なしなら、どんな順番で回ればいい?」
という方に向けて、実際に歩いて巡ったスポットをもとに、小樽を半日で楽しむモデルコースをご紹介します。夜は「おたる政寿司本店」でお寿司を食べ、OMO5小樽 by 星野リゾートに宿泊しました。
観光+グルメ+ホテルを組み合わせれば、車なしでも小樽をたっぷり楽しめます。
小樽観光の全体像はこちら
▶小樽1泊2日モデルコース
小樽観光半日モデルコース|車なし・徒歩で巡るルート
今回巡った主なスポットはこちらです。
小樽駅 → 小樽運河 → 小樽ビール → 小樽の歴史的建造物を街歩き → 旧三井銀行小樽支店など → OMO5小樽 → おたる政寿司本店でディナー
車がなくても十分楽しめるのが、小樽観光のいいところです。
小樽駅から徒歩で小樽運河へ
小樽観光といえば、やはり最初に見たいのが小樽運河。小樽駅から小樽運河までは徒歩でアクセスできます。

小樽はかつて北海道の物流・経済を支えた港町。1923年に完成した小樽運河は、艀(はしけ)を使って船から倉庫へ荷物を運ぶために利用されていました。
時代とともに運河としての役割は薄れ、一部が埋め立てられましたが、現在は石畳の散策路やガス灯が整備され、小樽を代表する観光スポットになっています。
運河沿いに並ぶ石造倉庫と水面の景色は、いかにも小樽らしい風景。

私は別の北海道旅行でも小樽を訪れていますが、やっぱりここは何度来ても歩きたくなる場所です。
小樽ビールでひと休み|運河沿いで本格ドイツビール
小樽ビール工場は、クラフトビールの醸造所で、ドイツの伝統的な製法を取り入れた本格的なビール造りで知られています。1995年に創業されて以来、地元はもちろん観光客にも愛され続けています。

この工場では、ドイツの「ビール純粋令」に基づき、麦芽、ホップ、水、酵母のみを使用したビールを製造しています。
醸造にはドイツから輸入した設備を使用し、伝統的な技術と最新の設備が融合した環境でビールが造られています。
こちらは工場見学ができます。工場見学では、ビールの製造工程を間近で見ることができます。

小樽ビール工場に併設されたレストランでは、小樽ビールと相性の良い料理が提供されており、地元の食材を使ったメニューとともにビールを堪能できます。

小樽ビール工場は、小樽の歴史的な街並みとともに、ドイツのビール文化を感じられるスポットです。
小樽の歴史的建造物を徒歩で巡る
小樽では、街を歩いているだけで歴史的な建物に出会います。
特に運河周辺には、小樽が北海道の経済・物流の中心として栄えていた時代を感じられる建物が残されています。
日本郵船株式会社小樽支店
旧日本郵船株式会社小樽支店は、明治時代に建てられた歴史的建造物です。
重厚な外観が印象的で、国の重要文化財にも指定されています。

旧北海雑穀株式会社
こちらも街歩き中に見つけた歴史を感じる建物。厚い石造りの外壁など、小樽らしいレトロな建築を見ることができます。

旧三井銀行小樽支店(現:小樽芸術村の一部)
現在は「小樽芸術村」の一施設として公開されている旧三井銀行小樽支店。昔は「北のウォール街」と呼ばれた小樽の繁栄を感じられる建物です。

半日観光のあとは小樽グルメとホテルへ
小樽観光のあとは「おたる政寿司本店」でお寿司
半日の街歩きを楽しんだあとは、今回の小樽旅行で楽しみにしていたお寿司へ。
訪れたのは「おたる政寿司本店」です。
私は一人でカウンター席を予約しました。
人気店なので、行きたい方は事前予約がおすすめです。
お寿司や店内、女性一人で利用した感想はこちらで詳しく紹介しています。
▶おたる政寿司本店実食レビュー
小樽で宿泊したのは「OMO5小樽 by 星野リゾート」
宿泊したのは、小樽駅や小樽運河から徒歩でアクセスできるOMO5小樽 by 星野リゾート。
歴史的建造物を活用した南館がとても素敵なホテルです。
夜には北一硝子のオイルランプが灯る空間でアンティークオルゴールの音色を楽しみ、小樽らしいノスタルジックな夜を過ごしました。
OMO5小樽の客室や南館、ナイトラウンジについてはこちら
▶OMO5小樽宿泊記
小樽は、小樽駅から運河や歴史的建造物などの観光スポットへ徒歩でアクセスできるため、車なしのひとり旅でも観光しやすい街でした。
さらに時間があるなら、お寿司を食べたり、小樽に1泊したりするのもおすすめです。
私は翌日、公共交通機関を使って余市・積丹方面へ足を延ばしました。積丹では念願の生ウニ丼を食べ、島武意海岸の積丹ブルーを見て、余市ワイナリーへ。
積丹、余市も車を使わず公共交通機関で巡りました。
▶【積丹ウニ丼と積丹ブルー|車なしで島武意海岸・余市ワイナリーを巡る旅】


