こんにちは。みつです。
サンフランシスコ旅行で、乗ってみたかったのがWaymo(ウェイモ)。運転席に人がいない、完全自動運転のタクシーです。
実際に私が乗ったのは、ユニオンスクエアからTrader Joe’sの1095 Hyde St店まで。約1.6kmの距離で、徒歩なら30分弱かかるところを、Waymoで配車して約4分で到着しました。
ちょうど旅行前にWaymoとタクシーアプリGOと日本交通が2027年に東京での完全無人自動運転タクシー(ロボタクシー)サービス開始を目指しているというニュースを見ました。「日本でもこれに乗る日が来るの?」と思いながら体験しまささた。
サンフランシスコの街を走るWaymoにびっくり!
空港からサンフランシスコの街に出て、まずびっくりしたのがWaymoの多さです。
普通に街中を走ってるんですよ、Waymoが。「あ、またWaymo」「またいる!」って感じで、次々に見かけました。

しかも、通りすがりのWaymoを見て、私はつい運転席を確認。「…運転手、いないじゃん!」本当に誰も乗っていない。
それなのに、普通の車と同じように街中を普通に走ってます。
何台も何台も走ってくるので、なんだか透明人間がたくさん運転しているみたい。
2018年に東京で自動運転タクシーに試乗した事があります。

その時はもしもの時のために運転席に人が乗って居てハンドルやブレーキを操作できる様になってました。大手町から六本木まで乗りましたが、一度だけ運転補助の人が駐車車両を避けきれなくてハンドルをきりました。
2026年のサンフランシスコでは、自動運転が「実験」ではなく、街の中に普通にいることに驚きました。しかも運転補助の人も居ない!
「これ、すごいな……」と思いながら、街を走るWaymoを眺めていました。
そして今回、実際にWaymoを呼んでみました。
私が乗ったのはユニオンスクエアからTrader Joe’s
目的地は、Trader Joe’sの1095 Hyde St店。ユニオンスクエアから約1.6kmです。
徒歩で行くと、約30分弱。歩けない距離ではありません。
でも、サンフランシスコって坂があるんですよね。しかも夜道は道中に浮浪者がいる。
旅行中はかなり歩いていたので、私はここでWaymoを使ってみることにしました。
「せっかくだから一度乗ってみよう」くらいの気持ちです。
観光地を巡るためではなく、普通にスーパーへ買い物に行くためにWaymoを使う。サンフランシスコ人気どり(笑)。
Waymoの配車はどうする?
Waymoはアプリから配車します。アプリはSMS認証が必要なので、電話が繋がる日本でインストールと登録をおすすめします。クレカを登録します。自動決済です。
Screenshot
まず、アプリに行きたい場所を入力します。
目的地を入力して、配車。

特別難しい操作をする感じではありませんでした。
普通の配車アプリと同じように、「ここに行きたい」と目的地を入れて車を呼ぶ感じです。
しかもアプリは日本語表記(笑)。
今回の私の目的地は、Trader Joe’s1095 Hyde Stです。あとはWaymoを待ちます。
Waymoは配車して約4分で来た
アプリで配車すると、Waymoが来ました。配車してから約4分。思っていたより早かったです。車を見ると…やっぱり不思議。
運転席に人がいません。

サンフランシスコの街ではWaymoが普通に走っているので、街中で見かけること自体にはだんだん慣れてきていたのですが、自分が呼んだ車が目の前に来ると、またちょっと違います。「これに乗るんだよね?」という感じ(笑)。
本当に運転手がいない!不思議
車に乗り込んで、改めて運転席を見る。
誰もいない。これ、やっぱり不思議です。

普通のタクシーなら運転手さんがいるのが当たり前なのにWaymoにはいません!ハンドルだけ勝手に動く!
しかも決まった試乗コースではなく、ユニオンスクエアからTrader Joe’sまでの普通の移動。「買い物に行くために、自動運転の車を呼ぶ」という使い方です。
2018年に東京で自動運転車に試乗した時とは、ずいぶん違います。
サンフランシスコでは2018年からこのwaymo走ってましたが…
車内では自動運転の様子が分かる
Waymoの車内にはディスプレイがあり、走行中の状況を見ることができます。
周囲の車などを認識している様子が表示されるので、「ちゃんと周りを見ながら走ってるんだな」というのが分かります。
センサーなどを使って周囲の状況を認識しながら走っています。これを実際に車内で見ると、ちょっと面白いです。
急ブレーキ、急発進も無かったし、曲がるのも上手。私の100倍運転上手い!
アプリで車内の設定もできます。

Waymoは一人旅には楽
運転手さんとの会話が無いのはとても楽。
行き先はアプリに入れているので、英語で細かく説明する必要もありません。
海外旅行で一人でタクシーに乗るとき、「この場所で伝わるかな?」「英語で説明しなきゃ」『ボラれないか?』『違う所に連れて行かれないか?』と、いろいろな事を考えてしまいますが、こんな心配をすることなく、目的地をアプリに入力するだけなのはラクでした。

Waymoの料金は?
今回利用した約1.6km。約8分のドライブで14.87ドルでした。
このあと、waymoから『このあと2回は50%オフで乗れるよ』とディスカウント案内のメールがきました。
2027年、日本でもWaymoに乗れる!
ちょうど旅行前に気になったニュースがありました。
Waymoが2027年に東京での完全自動運転サービス開始を目指しているという発表です。
2026年9月、Waymoは日本交通、GO株式会社との提携を発表してました。
3社で東京で完全自動運転による配車サービスの商用開始を2027年に目指しているとのこと。
日本ではGOアプリからWaymoを呼ぶ予定
東京でのサービスでは、GOアプリからWaymoの自動運転車を呼べるようになる計画です。
これは日本で使っているので分かりやすいです。普段のタクシーと同じようにGOアプリを開いて、行きたい場所を入力。
そこに運転手付きかWaymoという選択肢が出てくる。そんな未来になるのかもしれません。
ただし、2027年のサービス開始は、関係当局の許認可などを前提に「目指している」という段階です。
今回、ユニオンスクエアからTrader Joe’sまでWaymoに乗ってみました。
目的地はアプリに入力するだけ。そして車に乗ると、運転席には誰もいない。
サンフランシスコの普通の道路を、完全自動運転で走っていきます。2018年には特別な体験だった自動運転が2026年には、買い物に行くための移動手段として実際に使うことができました。
そして2027年には、日本・東京でもサービス開始が目指されています。
次は日本で乗ってみたいな。
Waymoに実際に乗ってみた様子を動画で紹介
アプリでWaymoを呼んでから、車が到着して乗り込むところ、車内の様子までを動画にしています。


