こんにちは。みつです。
パリとベルサイユでのひとり旅ご飯、正直ちょっとハードル高いですよね。
でも実際に行ってみると、気軽に入れるお店はたくさんあります。
今回は公共交通で巡りながら楽しんだ、リアルなひとりご飯体験をご紹介します。
パリひとりご飯は ビストロ・ブラッスリーが最適
パリでのひとりご飯は、格式高いレストランよりもビストロやブラッスリーがおすすめです。
レストランはコース料理が基本で量も多く、ひとりだと少し重たく感じます。
一方でビストロやブラッスリーは、アラカルト注文ができるため、スターターだけの注文も可能です。
私はワインが好きなので、前菜1〜2品とワインというスタイルがちょうど良かったです。さらに、ビストロは
- 予約なしOKが多い
- 並べば入れる
- ひとり客も多い
という点で、アラフィフ女性ひとり旅でも安心でした。
モンマルトル近くの人気店 Bouillon Pigalle
Bouillon Pigalleはモンマルトルの丘のふもと、ムーランルージュ近くにある大人気店です。
いつも行列ですが、店内が広く回転が早いため、意外とスムーズに入れます。

ここで注文したのは
- 卵とマヨネーズ 2.5€
- オニオングラタンスープ 3.9€
- 赤ワイン(デキャンタ)
まず「卵とマヨネーズ」はシンプルなのに驚くほど美味しいです。周りのテーブルもほぼ全員頼んでいました。

そして名物のオニオングラタンスープ。

中にはパンがぎっしり、さらにチーズもたっぷりで、これだけでお腹いっぱいになるボリュームです。ビーフ出汁がしっかり効いていて、最高の一品でした。
そして何よりBouillon Pigalleは、価格が安い!他の店の半額くらいのお値段です!
パリでこのコスパはかなり貴重だと感じました。

Bouillon Pigalle
22 Bd de Clichy, 75018 Paris
ルーブル近くでひとりご飯 Bistrot Victoires
ルーブル美術館から徒歩約15分の場所にある人気ビストロBistrot Victoiresです。
予約なしで訪問しましたが、少し待つだけで入店できました。

Bistrot Victoiresでは
- エスカルゴ 8€
- タルタルステーキ 12.9€
を注文。
日本ではサイゼリアでしか食べない(庶民なので)エスカルゴですが、改めて食べると「貝」として普通に美味しいです。

ガーリックバターの風味が効いていて、パンとの相性も抜群です。

タルタルステーキはしっかりした味付けで、ポテトの量がとにかく多いです。
正直、ひとりだと食べきるのは大変なくらいでした。

パリのビストロは基本的にパンが付いてくるので、炭水化物多めになります。
注文のときに量を意識するのがポイントです。
Bistrot Victoires
6 Rue de la Vrillière, 75001 Paris
ベルサイユでのひとりご飯 Le Boeuf a la Mode
ベルサイユ宮殿観光のあとに立ち寄ったお店です。
Le Boeuf a la ModeはRER駅の近くにあり、アクセスも便利でした。もう少し天気が良かったら絶対テラス席にしました。(雨が降ったりやんだりの天気でした。)

この日は軽く飲みたかったのでエスカルゴ 11.5€と白ワインを注文。

こちらのエスカルゴは殻から外されていて、上にブリニ(小さなパンケーキ)がのっているスタイルでした。

見た目もおしゃれで、女性ひとりでも楽しみやすい一皿です。
ウェイターの対応もとても良く、落ち着いて食事ができました。

ベルサイユは観光地ですが、こういう居心地の良いお店があると安心します。
Le Boeuf a la Mode
4 Rue au Pain, 78000 Versailles
パリひとり旅は部屋ご飯もおすすめ パンとチーズで贅沢時間
初日は疲れていたので、ホテルでの部屋ご飯にしました。

特にフランスのバゲットは本当に美味しくて、「これだけでいい」と思えるレベルです。
街中にはパン屋さんがたくさんあり、クロワッサンやパン・オ・ショコラも気軽に購入できます。

ただし、小さなパン屋さんは現金のみ対応のところも多いので、少額のユーロを持っておくと安心です。

パリとベルサイユのひとりご飯は、思っていたよりずっと気楽でした。
ビストロやブラッスリーを選べば、予約なしでも楽しめます。
自分のペースで食べて飲める時間は、ひとり旅ならではの贅沢だと感じました。

