こんにちは。みつです。
釧路湿原をゆったり楽しめる「釧路ノロッコ号」。車窓から広がる大自然と、途中下車での絶景スポット巡り。
公共交通だけで満喫できる、釧路女子旅のおすすめルートをご紹介します。

釧路ノロッコ号の予約方法と座席選びのコツ
釧路ノロッコ号は、釧路湿原を走る人気観光列車です。運行期間は例年4月下旬から10月初旬までで、本数は日によって異なるため、事前にJR北海道の公式サイトで確認が必要です。

座席は全席指定で、乗車1ヶ月前の10:00から「えきねっと」または全国のみどりの窓口で予約できます。
私はちょうど1ヶ月前の10:00にアクセスしましたが、スムーズに予約できました。ただし同日の昼頃にはかなり埋まっていたので、特に展望車は早めの予約がおすすめです。
釧路ノロッコ号は4両編成で、1号車が一般車両、2〜4号車が展望車です。
展望車の座席配置は特徴的で、ボックス席(窓側からA席。向かい合わせ6人)と、窓向きのベンチ席(E席)があります。

A席が絶景ですが…ボックス席なので、女子旅やひとりでゆっくり景色を楽しみたい場合は、窓に向いたE席がとてもおすすめです。背もたれを動かせるので、絶景の方へ向かって座れるのもポイントです。

釧路湿原駅で下車 細岡展望台モデルコース
私のおすすめは、終点の塘路駅まで行かずに「釧路湿原駅」で途中下車するプランです。

釧路湿原駅から釧路湿原を一望できる「細岡展望台」まで徒歩約15分で行けます。
釧路湿原駅を降りて最初に少し階段を登りますが、その後は緩やかな道なので、運動が苦手でも安心です。
細岡展望台からの景色は圧巻です。

釧路川の蛇行と広大な湿原が一望できて、「これが釧路湿原なんだ」と実感できます。入場料は無料なので、気軽に立ち寄れるのも嬉しいポイントです。
途中には「細岡ビジターズラウンジ」があり、トイレや軽食、お土産コーナーがあります。ソフトクリームがとても人気でした。


釧路湿原駅での滞在時間は約1時間。展望台散策とソフトクリーム休憩でちょうど良い時間でした。
釧路ノロッコ号の魅力と女子旅におすすめの理由
ノロッコ号の魅力は、なんといっても自然との距離の近さです。乗車中にシカやキツネを見ることもあり、まるでサファリのような体験ができます。
6月の土曜日でも、1号車には空席がありましたが、展望車は満席でした。やはり人気は展望車です!
公共交通だけで完結する旅なので、女子旅でも安心して楽しめます。駅から徒歩で絶景に行けるのは本当に便利です。
今回、釧路湿原の広大さをしっかり感じたかったのでこのプランにしましたが、終点の塘路駅まで行くのもまた違った楽しみ方ができそうです。

釧路駅から釧路湿原駅までの時間とICカード注意点
釧路駅から釧路湿原駅までは約30分です。ノロッコ号は観光列車なので、ゆっくり走りながら景色を楽しめます。
ここで注意したいのが乗車券です。指定席券とは別に乗車券が必要ですが、釧路駅ではSuicaなどのICカードが使えません。駅の券売機またはみどりの窓口で紙の切符を購入する必要があります。
私も指定席だけ予約していて、当日慌てて乗車券を購入しました。
また、車内販売もあり、軽食や飲み物を購入できます。テーブルもあるので、のんびり過ごせます。

釧路ノロッコ号は、ゆったり景色を楽しみたい人にぴったりの列車です。時間に余裕を持って予約し、座席選びを工夫すると、満足度がぐっと上がります。
釧路湿原の自然を全身で感じる旅、ぜひ体験してみてください。

