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こんにちは。みつです。
今回のサンフランシスコ旅行は、ZIPAIRの成田-サンフランシスコ便を利用しました。LCCなので、座席指定や手荷物などは必要なものを自分で追加するスタイル。
実際に乗ってみて分かった機内の様子やWi-Fi、機内販売、手荷物のことまで、女子一人旅の目線でまとめます。
- 今回のZIPAIRは成田-サンフランシスコ便
- ZIPAIRのスタンダード(基本料金は)機内持ち込み手荷物は7kgまで
- 飛行機は通路側の座席がマストです
- LCCなのに成田空港は第1ターミナル発着
- 24時間前からオンラインチェックイン パスポートが必要
- 手荷物重量追加と座席指定の「Flex Biz」パックを利用しました
- 出発時間が遅延に 帰りの便も遅延
- ZIPAIRの機内はモニターなし
- 機内販売のQRコードが開けない!iPhoneの設定が原因だった
- 機内食は?機内販売は?
- 機内はかなり寒かった 上着持ち込みをおすすめします
- パスポートを更新したら、予約情報の変更はどうする?
- サンフランシスコ到着後はBARTへ
- ZIPAIRでサンフランシスコへ行く前に確認したいこと
今回のZIPAIRは成田-サンフランシスコ便
今回利用したのは、ZIPAIRの成田-サンフランシスコ便。

ZIPAIRがセールをしていたので、半年以上前にサンフランシスコ旅行を決めました。
ZIPAIRのスタンダード運賃は、機内持ち込み手荷物や座席指定などが必要に応じて追加できる仕組みです。
サンフランシスコ線のStandard運賃では、無料の機内持ち込み手荷物は2個・合計7kgまで、座席指定や預け入れ手荷物は有料です。
私の場合、7kgではちょっと心配だったので、機内持ち込み手荷物の重量を追加して、合計15kgまでにしました。
そして、長時間のフライトなので通路側の座席も指定。
ここは最初から「必要なものは追加して、自分が楽に過ごせるようにする」と決めていました。
ZIPAIRのスタンダード(基本料金は)機内持ち込み手荷物は7kgまで
現在のZIPAIRでは、機内持ち込み手荷物は2個まで、合計7kgが無料です。
7kgを超える場合は、追加料金を払って合計15kgまでにできます。追加の8kgは出発24時間前まで購入できます。
今回、私はこの「+8kg」を事前に座席指定とセットで購入しました。
私の荷物は実際に空港で量ってみたら11kg
成田で手荷物を量ってもらったところ、私の荷物は2個合わせて11kg。

15kgまで追加しておいたので、無事に機内へ持ち込めました。
「7kgって、海外旅行だと結構きついな」と思っていたので、私は追加しておいてよかったです。
手荷物だけなので、お土産はワインとかの液体は買えませんでしたが、帰りは少し荷物が増えました。
帰国時も手荷物を量られましたが、15kgをオーバーしておらずそのまま持ち込むことができました。
海外旅行では行きより帰りの荷物が増えるので、最初から少し余裕を持たせておくと安心だと思います。
他のLCCでは荷物の重量を量られた事が無かったのですが、ZIPAIRは噂通り荷物の重量にはうるさかったです。
飛行機は通路側の座席がマストです
長時間のフライトなので、私は通路側を選びました。
飛行機は私は絶対通路側希望。
機内ではトイレに2回行きましたが、通路側なら隣の人に「すみません」と声をかけて起こす必要がありません。
今回は睡眠時間も確保したかったので、通路側にして正解でした。
50代になると、長時間じっと座っているより、トイレに行ったり少し体を動かしたりできるほうが楽です。
座席ピッチは普通です。LCCってもっと狭いと思っていましたが。そんなこと無いです。

ヘッドレストは上下に動かせるし、内側に折り曲げもできます。
ハロウィーン仕様でかわいかった。

LCCなのに成田空港は第1ターミナル発着
ZIPAIRは成田空港第1ターミナルから出発します。
LCCというと第3ターミナルを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、ZIPAIRは第1ターミナルです。
24時間前からオンラインチェックイン パスポートが必要
今回はオンラインチェックインを利用しました。ZIPAIRは24時間前からオンラインチェックインできます。
オンラインチェックインにはパスポートが必要です。カメラでパスポートの顔写真ページの下の文字列を撮影する必要があります。
今回の様に機内預け入れ荷物がなく、荷物を機内持ち込みする時は特にオンラインチェックインは重宝します。チェックインカウンターに並ばなくて良いからです。(預け入れ荷物がある時はカウンターに並んで預ける必要があります。)
オンラインチェックインをするとQRコードが発行され、それが搭乗券です。(紙の搭乗券はありません。)
iPhoneでしたら搭乗QRをウォレットに追加しておけばすぐ出せます。
私は手荷物だけだったので、空港に着いたらそのまま出発ゲートに向かいました。
保安検査や出国手続きは比較的スムーズでした。
ただ、20時すぎの成田空港第一ターミナル、出国後のエリアは時間帯のせいか、閉まっているお店も多かったです。
そして、もうひとつ残念だったのがPriority Passで利用できるラウンジ。ラウンジの営業時間に間に合わず、今回は利用できませんでした。
LCCの夜便でPriority Passを使う場合は、ラウンジの営業時間と最終受付時間を先に確認しておいたほうがいいです。
手荷物重量追加と座席指定の「Flex Biz」パックを利用しました
今回のZIPAIRでは、普通のスタンダード運賃に必要なサービスをバラバラに追加したのではなく、「Flex Biz」というサービスパッケージを利用しました。
サンフランシスコ線のStandard席から座席指定、荷物追加のFlex Bizの購入は+11,000円。
このパッケージには、
- 事前座席指定
- 機内持ち込み手荷物+8kg(合計15kgまで)
- 予約キャンセル時のバウチャー払い戻し
が含まれています。
私の場合、7kgではちょっと心配だったので、このパッケージを選びました。座席も通路側を指定。
長時間のフライトなので、手荷物の重量に余裕があって、座席も自分で選べるのはよかったです。
Flex Bizを選んでよかった?
今回の私の場合は、選んでよかったです。理由はシンプルで、
7kgでは足りない → 15kgほしい
長時間フライト → 通路側を選びたい
この2つがあったから。
手荷物と座席指定をそれぞれ追加する方法もありますが、今回はFlex Bizにまとめました。
ただし、サービスパッケージの内容や料金は変更されることがあるので、予約時には最新の料金を確認してください。
出発時間が遅延に 帰りの便も遅延
今回の便は、当初の予定から出発時間が変更になりました。出発当日の午前中にメールが来て、予定より30分ほど遅い時間に変更。
結果的には、そのくらいの遅れで済みました。
帰りの便も予定より遅れて出発し、到着も遅れました。
LCCに限った話ではありませんが、飛行機を使う旅行では、到着後の予定を詰め込みすぎないほうが安心ですね。
ZIPAIRの機内はモニターなし
ZIPAIRの座席には、一般的な国際線のような座席前のモニターはありません。

その代わり、自分のスマートフォンなどを使って機内Wi-Fiに接続し、機内コンテンツを利用できます。
2026年5月から、ZIPAIRは全保有機材へのStarlink搭載を完了。無料の高速Wi-Fiを提供しています。
実際に乗ってみても、スマホでネットにつなげられるのは便利でした。
長時間フライト、もちろん各席に充電設備もあります。USB(TYP-A)と電源プラグがありました。

機内販売のQRコードが開けない!iPhoneの設定が原因だった
今回、ZIPAIRに乗っていてちょっと困ったことがありました。機内販売を利用しようと思って、QRコードを読み込んだのですが…
ホームページが開かない。

行きの便でも途中から同じ状態になり、帰りの便でも同じ。
周りの人は普通に購入できているようだったので、「私のiPhoneがおかしいのかな?」と思っていました。
いろいろ試して分かったのが、iPhoneのWi-fiの「IPアドレスのトラッキングを制限」でした。
「IPアドレスのトラッキングを制限」をオフにしたら開いた
ZIPAIRのWi-Fiに接続した状態で、設定 → Wi-Fi → ZIPAIRのWi-Fiの「ⓘ」と進み、「IPアドレスのトラッキングを制限」をオフにしました。
開かなかったZIPAIRのページが開けました。私の環境では、これで機内販売を利用できました。
同じ症状が出た人は、一度この設定を確認してみてもいいかもしれません。
すべての「ページが開かない」症状がこの設定で解決するとは限りませんのであしからず。
IPアドレスのトラッキングを制限オフにするリスクは?
ここは気になったので調べてみました。
Appleによると、「IPアドレスのトラッキングを制限」は、IPアドレスを既知のトラッカーから非公開にするための機能です。
これをオフにすると、そのネットワークではiCloudプライベートリレーによるIPアドレスの保護が無効になるため、プライバシー保護が弱くなります。Appleも、必要がなければオンのままにすることを案内しています。
なので、私は旅行中に機内販売を利用するために一時的にオフにしましたが、必要な操作が終わったらオンに戻しておくのが安心だと思います。
この設定はWi-Fiネットワークごとに変更できます。Appleの案内でも、特定のWi-Fiネットワークについて「IPアドレスのトラッキングを制限」をオフにする手順が紹介されています。
ZIPAIRの機内販売で、「QRコードを読み込んでもページが開かない」となったときは、私の場合はここが原因でした。
機内食は?機内販売は?
ZIPAIRでは機内食や飲み物を追加購入できます。
私は行きの便では、空港でパンなどを用意して機内に持って行きました。
機内食が配られる時間には、周りから食事のいい匂いがしてきます。
機内販売もありましたが、行きは購入しませんでした。
帰りは機内販売を利用
帰りの便では、機内販売を利用してみました。
ZIPAIRのサイトにアクセスして、名前や座席番号などを入力して購入。
クレジットカードで支払いました。
機内販売のほか、フライトマップや動画・プログラムなどもスマートフォンから見ることができます。
販売品もお菓子や飲み物、イヤフォンやブランケットもあります。
ミネラルウォーターが250円でした!行きは成田空港で買ったので150で買って持ち込んだのですが、帰りのサンフランシスコ国際空港は物が高い!水は6ドル前後です!
水は機内販売で買う事をお勧めします。(売り切れる可能性もあるので、確実に買いたい方は持ち込みを!)
今回、実際に利用してみて、「必要なものだけスマホから購入する」というZIPAIRの仕組みが分かりやすかったです。
機内はかなり寒かった 上着持ち込みをおすすめします
行きの便で、私が一番気になったのが機内の寒さ。かなり寒かったです。
パーカーを着ていましたが、それでも寒い。
ブランケットは無料ではないので、寒がりの人は羽織れるものを手元に入れておいたほうがいいと思います。
帰りの便は、行きほど寒くありませんでした。同じZIPAIRでも、今回の往復では体感が違いました。
パスポートを更新したら、予約情報の変更はどうする?
今回、航空券を購入したときには、パスポート番号を入力して予約しました。
ですが、パスポートの有効期限が1年を切っていたので、搭乗日の約1か月前にパスポートを更新することにしました。
パスポート番号も有効期限も変わってしまったので、「予約したときの情報のままで大丈夫なの?」とちょっと心配になりました。
ZIPAIRのホームページを確認すると、搭乗日のチェックイン時に新しいパスポートと古いパスポートをチェックインカウンターに持ってくれば大丈夫、と案内されていました。
が、問い合わせてみたところ、ZIPAIRのホームページにログインして、予約情報からパスポート情報を変更できるとのこと。
実際にログインして確認すると、パスポート番号と有効期限を新しいものに変更することができました。
パスポートを更新して番号が変わった場合は、搭乗当日までそのままにしておく方法もありますが、私は事前に変更できることが分かったので、オンラインで新しいパスポート情報に変更しておきました。
おかげでカウンターに並ばず、オンラインチェックインができました。
パスポートを更新したあとにZIPAIRを利用する場合は、予約時のパスポート情報を一度確認しておくと安心です。
サンフランシスコ到着後はBARTへ
SFOに到着して入国審査では、
「観光か?」「何日間?」「どこを観光する?」「ホテルの住所は?」「日本から食べ物を持ってきたか?」「日本での仕事は?」などたくさん聞かれました。
そして空港を通る高速鉄道BARTで街へ。
BARTではApple Payを使って、そのまま改札を通りました。
ZIPAIRでサンフランシスコへ行く前に確認したいこと
- 機内持ち込みは無料なら合計7kgまで
- 必要なら15kgまで重量を追加できる
- 預け入れ荷物も追加できる
- 座席指定は有料
- 機内食・飲み物は必要に応じて購入
- 座席前のモニターはない
- 無料Wi-Fiが利用できる、充電もできる
- イヤフォンを忘れずに
- 羽織るものを手元に入れておく
- 帰りのお土産分も考えて荷物の重量に余裕を持たせる
- 当日の運航状況や手荷物条件は公式サイト、メールで確認する
手荷物の最新ルールは変更される可能性があるため、出発前にZIPAIR公式サイトで確認してください。
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