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アメリカ旅行の海外旅行保険はいくら必要?クレカ付帯150万円では足りない?

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こんにちは。みつです。
今回、アメリカ旅行に行く前に、気になっていたのが海外旅行保険。
私のクレジットカードには海外旅行保険が付いているけれど、治療費の補償は150万円でした。

「アメリカの医療費って高いっていうけど、150万円で大丈夫なのかな?」

そう思って、今回のサンフランシスコ旅行では、治療費だけ1,000万円まで補償される海外旅行保険を追加しました。

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クレジットカードの海外旅行保険を事前に確認

今回、改めて確認しておいてよかったと思ったのが、クレジットカードの海外旅行保険。

ゴールドカードだから大丈夫、じゃなかった。クレジットカード海外旅行保険はこちらを見てください
▶クレジットカード海外旅行保険の利用付帯(note)

「海外旅行保険が付いているカードだから大丈夫」と思っていたけれど、カードによって補償内容や金額、保険が有効になる条件が違います。
私の場合は利用付帯で、治療費の補償は150万円でした。

利用付帯なので、旅行代金などをそのカードで支払う必要があります。

私は海外旅行保険を実際に保険を使ったことがある

海外で病院に行った事が自分は2回、同行者が居た旅でも2回あります。

直近は去年シンガポールで転んだとき、病院でレントゲンを撮って治療してもらいました。
そのときにかかったのが日本円で約3万円。

現地ではクレジットカードでいったん自分で支払い、日本に帰ってから保険会社に請求して、補償してもらいました。

他、数回経験した時も現地でいったん支払いし、帰国後に保険会社へ請求して補償してもらいました。

なので私の中では、海外で病院に行ったら、いったん自分で支払って、帰国後に保険会社へ請求することがあるというのが実体験としてあります。

保険会社の提携病院たと建替えなくても良いところもあるみたいです。

アメリカで捻挫してレントゲンを撮ったらいくら?

では、実際にアメリカで病院に行ったらどのくらいかかるのか。

これは病院や地域、治療内容によってかなり違うので、「必ずこの金額」というものではありません。

目安として、アメリカの医療費を調べてみました。

救急外来(ER)での捻挫+レントゲンは、1,000~3,500ドル程度という例があります。2026年9月末の為替をざっくり158円で計算すると、約16万円~55万円。
これなら150万円の補償でも対応できそうに見えます。

でも、骨折していたり、追加の検査や治療が必要になったり、入院するようなことになれば話は変わります。

もしアメリカで盲腸になったら?

もっと怖いのが、旅行中に盲腸になった場合。

KFFの調査では、アメリカの救急外来で虫垂炎を診てもらった場合、平均費用は9,535ドルでした。1ドル158円で計算すると、約150万円。

しかもこれは2019年の民間保険加入者のデータを使った調査なので、現在の旅行者が必ずこの金額になるという意味ではありません。

それでも、「クレジットカードの治療費150万円って、場合によっては全部使ってしまうじゃん」と思いました。

手術が必要になれば、さらに費用が増える可能性もあります。
もし建替え払いだったとしたら…私のカードの限度額って足りるっけ??

もしアメリカでインフルエンザになったらどうする?

今回、私が旅行前にもうひとつ気にしていたのがインフルエンザです。

日本でインフルエンザが流行っていた時期だったんですよね。私は症状がなかったので普通に旅行しましたが、「もしサンフランシスコでインフルになったら、病院に行かなきゃいけないよね」とは思っていました。

インフルエンザなら、いきなり救急車というより、症状によってはUrgent Careなどを利用することになります。

実際、サンフランシスコの医療機関では、インフルエンザの迅速検査を55ドルとしているところがありました。

また、UCSF系のUrgent Careでは、米国外居住者の自己負担受診時のデポジットが422ドル。これは検査などを含む最終的な料金ではありません。

別のサンフランシスコのUrgent Careでは、自己負担の基本診察料が225ドルという例もあります。

なので、インフルエンザで受診して検査や薬まで必要になれば、「インフルだから数千円くらいかな」という日本の感覚では考えないほうがよさそうです。

治療費1,000万円の保険を追加

こうして調べてみると、クレジットカードの治療費150万円だけでは、私はちょっと不安でした。

そこで今回のサンフランシスコ旅行では、クレジットカードの保険とは別に、治療費1,000万円の海外旅行保険に入りました。

5日間で、保険料は約2,000円。

もちろん、保険の内容や条件は商品によって違うので、補償額だけではなく、利用条件や保険会社への連絡方法なども確認しておきましょう。

アメリカ旅行前に確認しておきたいこと

今回の旅行前に私が確認したのは、

  • クレジットカードの海外旅行保険が付いているか
  • 自動付帯か利用付帯か?
  • 治療費はいくらまで補償されるか?
  • 現地で病院に行った場合の支払い方法は?
  • 保険会社への連絡方法
  • 追加で海外旅行保険に入る必要があるか?

です。

外務省も、アメリカでは入院すると数百万円から数千万円が必要になる場合があるとして、十分な補償の海外旅行保険への加入をすすめています。

私も以前は「クレジットカードに保険が付いているから大丈夫かな」と思っていました。

でも、実際に海外で病院に行った経験が2回(2回ともアジアです)あって、今回アメリカの医療費を調べてみて、考え方が変わりました。

特にアメリカ旅行は、出発前に「自分のカードの治療費補償はいくらなのか」を一度確認しておくことをお勧め。

150万円で十分なのか、それとも追加するのか。私は今回、約2,000円で治療費1,000万円の保険を追加しました。

旅行中に転んだり、急に熱が出たり、思いがけず病院のお世話になる可能性はゼロではありません。「そういえば保険、どうなってたっけ?」とならないように、旅行前に一度確認しておくと安心です。

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