【シンガポール半日観光モデルコース】天天海南鶏飯とシンガポールスリング!マーライオンも巡る

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こんにちは、みつです。
シンガポールで乗り継ぎ時間が約6時間あったので、チャンギ国際空港から市内へ出て、短時間のシンガポール観光を楽しんできました。

今回のお目当ては、シンガポールチキンライスの有名店「天天海南鶏飯(ティエンティエン・ハイナニーズチキンライス)」と、ラッフルズホテルの名物カクテル「シンガポールスリング」。
そして、シンガポールに来たのだから、マーライオンも見たい!

そんなわけで、MRTと徒歩とGrab(配車アプリ)を使って、シンガポールの名物グルメと観光スポットを巡ってきました。

乗り継ぎ時間が約6時間という限られた中での観光でしたが、チキンライスもシンガポールスリングも楽しめて大満足!
ただし、入国審査や空港への移動時間は状況によって異なります。同じコースを6時間の乗り継ぎで必ず回れるわけではないので、時間には十分余裕を持って計画してくださいね。

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シンガポール半日観光モデルコース|天天海南鶏飯からラッフルズホテルへ

今回、私が実際に巡ったコースはこちらです。

  1. チャンギ国際空港からMRTで市内へ移動
  2. マックスウェル・フードセンターの「天天海南鶏飯」でチキンライス
  3. シンガポール川沿いのボートキーを散策
  4. マーライオン公園で記念撮影
  5. ラッフルズホテルのロングバーでシンガポールスリング
  6. Grab配車アプリでチャンギ国際空港へ戻る

シンガポールの定番グルメと観光名所を組み合わせたコースです。

半日観光の所要時間の目安

観光スポット 目安
チャンギ空港からMRTで市内へ 約50~60分
天天海南鶏飯で食事 約30~45分
ボートキー散策 約20~30分
マーライオン公園 約20~30分
ラッフルズホテル・ロングバー 約45~90分
タクシーで空港へ 約30~45分

観光と移動を合わせると、おおむね4~5時間程度が目安です。これは入国審査や出国手続きなどを含まない参考時間で、混雑状況によってはさらに長くなります。

特に天天海南鶏飯とロングバーは人気店なので、行列ができていることもあります。
時間が限られている場合は、行きたい場所に優先順位をつけておくと安心です。

チャンギ国際空港からシンガポール市内へ|MRTの乗り方

チャンギ国際空港から市内への移動には、MRT(地下鉄)が便利です。

シンガポールのMRTは路線が分かりやすく、女性一人旅でも利用しやすい交通手段だと思います。

チャンギ空港からマックスウェル・フードセンターへのアクセス

天天海南鶏飯があるマックスウェル・フードセンターへは、MRTのMaxwell駅(TE18)が便利です。
チャンギ空港から向かう場合、いくつかルートがあるのですが、例えば次のルートがあります。

  1. Changi Airport駅(CG2)からMRTに乗車
  2. Tanah Merah駅(EW4)で東西線に乗り換え
  3. Outram Park駅(EW16/NE3/TE17)でトムソン・イーストコースト線に乗り換え
  4. Maxwell駅(TE18)で下車
  5. マックスウェル・フードセンターまで徒歩

乗り換えはありますが、駅からホーカーまでは近いので便利です。

MRTはクレジットカードのタッチ決済も利用可能

シンガポールのMRTでは、EZ-Linkなどの交通系ICカードのほか、対応するクレジットカードやApple Payなどのタッチ決済も利用できます。

短時間の観光なら、わざわざ交通系ICカードを購入しなくても移動できるのが便利ですね。

海外発行のカードには手数料がかかる場合があります。また、改札の入場と出場では同じカード、または同じ端末を使いましょう。

シンガポールのMRT車内や駅構内では飲食が禁止されているので注意してください!

天天海南鶏飯|シンガポールチキンライスの有名店でランチ

シンガポールに来たら、やっぱり食べたいのが「シンガポールチキンライス(海南鶏飯)」!

シンガポールにはチキンライスの有名店がたくさんありますが、その中でも特に知られているのが「天天海南鶏飯(Tian Tian Hainanese Chicken Rice)」です。
場所は、人気の屋台街「マックスウェル・フードセンター(Maxwell Food Centre)」の中にあります。

マックスウェル ホーカー外観

マックスウェル・フードセンターは地元グルメが集まるホーカー

ホーカーとは、さまざまな料理の屋台が集まったフードコートのような場所です。マックスウェル・フードセンターにはチキンライスをはじめ、麺料理やローカルフードのお店が並んでいます。

マックスウェル ホーカーのなか

地元の方も観光客も利用していて、シンガポールらしい雰囲気を味わえる場所です。高級レストランもいいですが、こうしたホーカーで食べるローカルグルメも旅の楽しみのひとつ。

天天海南鶏飯は行列ができる人気店!実際の待ち時間は?

お目当ての天天海南鶏飯に到着!

シンガポールチキンライスの有名店 マックスウェルホーカーの天天海南鶏飯

さすが有名店、行列ができていました。

私が訪れたときは10分ほど並びましたが、回転が速かったので、それほど待った感じはしませんでした。短時間の観光だったので、あまり待たずに食べられたのは助かりました。

天天海南鶏飯のチキンライスを実食!

チキンライスといっても、日本のケチャップ味のチキンライスとは全く違います。

シンガポールチキンライスの有名店 マックスウェルホーカーの天天海南鶏飯

しっとりと柔らかい鶏肉に、鶏の旨みが染み込んだご飯。このご飯が本当に美味しい!

チリソースをつけると、ピリッとした辛さが加わって、また違った味わいになります。シンプルな料理ですが、鶏肉とご飯の組み合わせが絶妙。

シンガポールを訪れたら、一度は食べてほしい名物グルメです。

天天海南鶏飯の場所・営業時間

  • 店名:天天海南鶏飯(Tian Tian Hainanese Chicken Rice)
  • 場所:Maxwell Food Centre内、Stall No.10・11
  • 住所:1 Kadayanallur Street, Singapore 069184
  • 最寄り駅:MRT Maxwell駅
  • 営業時間:火曜~日曜 10:00~20:00(店内飲食のラストオーダー19:30)
  • 定休日:月曜日

※営業時間は変更される場合があります。訪問前に公式サイトを確認してください。

シンガポールにはほかにも美味しいチキンライスのお店があります。
▶ シンガポールの海南鶏飯「ラッキーチキンライス」実食レポート

ボートキーを散策|シンガポール川沿いの美しい街並み

天天海南鶏飯でお腹を満たしたら、次はボートキー(Boat Quay)へ。マックスウェル・フードセンターから歩いて向かいました。

ボートキーは、シンガポール川沿いにレストランやバーが並ぶ人気のエリアです。

シンガポールのボートキー

川沿いには海鮮料理のお店もたくさんあって、どこも美味しそう!

歴史を感じる建物と近代的な高層ビルが並ぶ景色も、シンガポールらしいですね。ボートキーは夜になると、ライトアップされた街並みがとてもきれいです。川沿いをのんびり歩くだけでも楽しい場所。

ここからマーライオン公園へ向かいます。

マーライオン公園|シンガポール観光の定番スポット

シンガポール観光といえば、やっぱりマーライオン!せっかく来たのだから、外せない観光スポットです。

シンガポール マーライオン

マーライオン像は高さ約8.6m。「世界三大がっかり観光地」のひとつと呼ばれたこともありますが、私は全くがっかりしませんでしたよ。

マーライオンの向こうには、シンガポールを代表するホテル「マリーナベイ・サンズ」も見えます。

マリーナサンライズベイとマーライオン

ライトアップされた景色がきれいで、シンガポールに来たことを実感しました。昼間の景色も素敵ですが、夜のマリーナベイもおすすめです。

短時間の観光でも、ぜひ立ち寄りたい場所です。

ラッフルズホテル・ロングバー|シンガポールスリング発祥の地へ

今回の半日観光で、もうひとつ楽しみにしていたのがラッフルズホテル。

シンガポールスリングで有名なラッフルズホテルの外観

1887年創業の歴史あるホテルで、シンガポールを代表する名所です。

シンガポールスリングで有名なラッフルズホテルの外観

私にとってラッフルズホテルは特別な思い入れのある場所。村上龍さんの『ラッフルズホテル』を読んだことがきっかけで、ずっと心に残っていたホテルです。

大人になってからはシンガポールを訪れるたびに足を運んでいて、今回で5回目くらいになります。

ロングバーでシンガポールスリング!30分待って入店

ラッフルズホテルの中にある「ロングバー(Long Bar)」は、シンガポールスリング発祥の地として有名です。

シンガポールスリングで有名なラッフルズホテルのロングバー

1915年に、ロングバーのバーテンダーだったニアム・トン・ブーン氏が考案したといわれるシンガポールスリング。

ジンをベースに、パイナップルジュースやチェリーリキュールなどを合わせた、ピンク色の華やかなカクテルです。

ラッフルズホテル ロングバーのシンガポールスリング

私が訪れたときは、ロングバーの入口に長蛇の列!約30分並んで、ようやく店内へ。

シンガポールスリングで有名なラッフルズホテルのロングバー

歴史を感じるクラシカルな店内でいただくシンガポールスリング。やっぱり、ここで飲む一杯は特別です。私にとっては、並んででも味わいたいカクテルです。

ラッフルズホテルの歴史や、ほかのオリジナルカクテル、ロングバーの混雑状況については別記事で詳しく紹介しています。
▶ 村上龍『ラッフルズホテル』に憧れて|ロングバーで楽しむカクテルと名物ピーナッツ

ロングバーの営業時間・予約について

  • 場所:Raffles Singapore内
  • 営業時間:日曜~水曜 11:00~22:30(最終入店)
  • 営業時間:木曜~土曜 11:00~23:30(最終入店)
  • 利用方法:基本的に予約なしのウォークイン

公式サイトでは、混雑を避けたい時間帯として開店直後や14:00~15:30ごろが紹介されています。

短時間の観光では待ち時間が読めないので、ロングバーを優先したい場合は余裕を持って予定を組むのがおすすめです。

チャンギ国際空港へ戻る|時間が限られていたのでタクシーを利用

シンガポールスリングを楽しんだあとは、チャンギ国際空港へ戻ります。

行きはMRTを利用しましたが、帰りは時間を優先して配車アプリGrabにしました。シンガポールではGrabが利用できるので、短時間の観光では便利です。

ただし、夕方の渋滞や空港での手続きもあるので、時間には余裕を持っておきたいところ。

Grabの使い方については、マレーシア旅行の記事でも紹介しています。
▶ マレーシア旅行で利用したGrabの体験はこちら

チャンギ国際空港のジュエル|世界最大級の室内滝も見どころ

シンガポールのチャンギ国際空港は、空港そのものが観光スポットのような場所です。

中でも有名なのが「ジュエル・チャンギ・エアポート(Jewel Changi Airport)」にある巨大な室内滝「レイン・ボルテックス」。

シンガポール国際空港 世界最大級の室内滝「レイン・ボルテックス」

建物の中を滝が流れ落ちる光景は圧巻!周囲には緑が広がり、空港とは思えない景色です。
ジュエルは出国審査後の制限エリアではなく、一般エリアにあります。

乗り継ぎで訪れる場合は、入国できる条件を満たしていることと、十分な時間が必要です。

チャンギ空港にはターミナル内にも庭園などがあり、空港で過ごすだけでも楽しめます。

シンガポール チャンギ国際空港の植物園

市内観光をする時間がない場合は、空港の施設を楽しむのもいいですね。

シンガポールで乗り継ぎ6時間なら市内観光はできる?

今回、私は約6時間の乗り継ぎ時間を利用して、市内観光を楽しむことができました。ただし、6時間あれば誰でも同じコースを回れるというわけではありません。

特に注意したいのは次の点です。

  • シンガポールへの入国条件と入国審査の所要時間
  • 預け荷物の受け取りや再チェックインが必要か
  • MRTやタクシーでの空港往復時間
  • 天天海南鶏飯とロングバーの営業時間、行列
  • 次のフライトのチェックイン・搭乗締切

このコースは市内での観光時間が十分に確保できる方向けです。

乗り継ぎ時間が6時間程度の場合は、無理にすべて回ろうとせず、天天海南鶏飯とマーライオンだけにするなど、訪問先を絞るのもおすすめです。

時間が足りなければ、チャンギ空港内やジュエルを楽しむプランに切り替えるのもいいと思います。

まとめ|シンガポール半日観光は天天海南鶏飯とシンガポールスリングがおすすめ!

今回のシンガポール半日観光では、短い時間ながら、食べたかったチキンライスと飲みたかったシンガポールスリングの両方を楽しむことができました。

マックスウェル・フードセンターの天天海南鶏飯で美味しいチキンライスを食べ、ボートキーを散策し、マーライオンを見学。

最後は、私にとって思い出深いラッフルズホテルのロングバーでシンガポールスリング。
シンガポールらしいグルメも観光も楽しめて、大満足の時間でした。

シンガポール旅行や、時間に余裕のあるトランジット観光を計画している方の参考になればうれしいです。

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