こんにちは。アラフィフみつです。
東南アジアの小さな国、ブルネイへ弾丸1泊3日の女子一人旅に行ってきました。
ブルネイは石油と天然ガスで豊かな国として知られていますが、日本ではまだ観光情報が少なく、「何がある国なの?」と思う方も多いのではないでしょうか。
実際に訪れてみると、ブルネイは国土がコンパクトなので、1泊3日でも主要観光地を十分巡ることができました。
この記事では、私が実際に巡ったモデルコースをもとに、ブルネイ旅行の見どころや移動方法、旅行前に知っておきたい注意点までまとめてご紹介します。
▶この記事で分かること
- ブルネイ旅行は何日必要か
- 弾丸1泊3日モデルコース
- ブルネイ旅行で知っておきたい注意点
ブルネイってどんな国?
ブルネイの正式名称は「ブルネイ・ダルサラーム国」。ボルネオ島北部に位置し、国土は三重県ほどの小さな国です。

首都はバンダル・スリ・ブガワン。石油や天然ガスが豊富で、国民は所得税がほとんどなく、教育や医療も充実しています。
また、世界有数の資産家として知られるスルタンが治める国としても有名です。国全体が落ち着いた雰囲気で、東南アジアの中でも治安が良い国と言われています。
ブルネイがどこにあるかは知らなくても、ブルネイの王子様をご存じの方は多いかもしれません。ブルネイ王族が非常に有名で、特にアブドゥル・マティーン王子はインスタのフォロワー数が318万も居て「イケメン王子」として世界的に人気です。
ブルネイへの行き方 ブルネイへは成田から直行便 ロイヤルブルネイ航空
ブルネイへはロイヤルブルネイ航空の直行便があります。
飛行時間は約6時間半。
時差は日本より1時間遅いだけなので、体への負担も少なく感じました。短い休みでも行きやすい海外です。
- 航空会社:ロイヤルブルネイ航空
- 路線:成田(NRT)⇔ バンダルスリブガワン(BWN)
- 所要時間:約6時間
- 運航日:週4便(月・水・金・日)※ダイヤは変更されることがあります。
2026年現在もロイヤルブルネイ航空の成田-ブルネイ直行便が運航されています。運航スケジュールは変更になる場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
ブルネイ旅行は何日必要?
ブルネイ旅行は1泊3日〜2泊3日あれば十分に主要観光地を巡ることができます。
ブルネイは国自体がコンパクトなので、長距離移動がほとんどありません。
私は成田からロイヤルブルネイ航空の直行便を利用し、弾丸1泊3日で旅をしましたが、エンパイアホテルや美しいモスク、水上集落、ジャングルクルーズまで楽しめました。
時間に余裕がある方は2泊3日にすると、ホテルでゆっくり過ごしたり、スパやゴルフを楽しんだりする時間も確保できます。
ブルネイ2日間モデルコース
Day1 七つ星ホテル「エンパイアホテル」に宿泊
成田空港出発(ロイヤルブルネイ航空) → 17:15 ブルネイ国際空港到着 → Dartでエンパイアホテルへ → ホテル散策 → ホテルレストランで夕食 → エンパイアホテル宿泊
空港からは配車アプリ「Dart」を利用してホテルへ向かいました。
エンパイアホテルは王族のゲストを迎えるために建てられたとも言われる豪華なホテルです。
ロビーや客室、プールなど、どこを見ても宮殿のような空間でした。

ホテルの詳しい宿泊記はこちらの記事で紹介しています。
▶【ブルネイ エンパイアホテル宿泊記】
Day2 ブルネイ観光 → 深夜便で帰国
ホテルで朝食 → ホテル出発 → スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク → ジャメ・アスル・ハッサナル・ボルキア・モスク → カンポン・アイール(水上集落) →マングローブクルーズ → ホテルに戻り アフタヌーンティー → ローカルマーケット → 空港へ →0:50 ブルネイ出発
ブルネイは国がコンパクトなので、一日でも主要スポットを効率よく巡れます。
スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク
ブルネイを代表する美しいモスク。黄金のドームが湖面に映る姿は、とても幻想的でした。
ジャメ・アスル・ハッサナル・ボルキア・モスク
ブルネイ最大のモスク。細かな装飾まで美しく、内部も見学できます。
カンポン・アイール
約600年前から続く東南アジア最大級の水上集落。学校や病院まで水上にある暮らしに驚きました。
マングローブクルーズ
ボートでマングローブを進みながら、野生のテングザルやオオトカゲを探します。自然が好きな方にはおすすめです。
ローカルマーケット
私が訪れた時はちょうどドリアンの季節。市場中にドリアンの香りが広がっていて、とても印象に残っています。
詳しい観光コースはこちらの記事で紹介しています。
▶【ブルネイ観光モデルコース】
Day3 成田着
早朝成田着だったので、午後から出勤しました。
ブルネイ旅行で知っておきたい注意点
ブルネイ旅行では日本と違うルールがあります。
- 公共交通機関は少ないため、Dartやホテル送迎が便利
- アルコールは国内販売禁止
- 女性もモスクでは露出を控えた服装がおすすめ
- モスクでは無料でガウンを借りられる
- 英語が比較的通じるので旅行しやすい
私自身も女子一人旅でしたが、穏やかな雰囲気で安心して観光を楽しめました。
ブルネイのアルコール禁止
暑いしビール飲みたい!と思っても、どこにもアルコールがありません!
ブルネイはイスラム教の国であり、国内ではアルコールの販売が禁止されているため、ホテル内のレストランでもワインやビールは提供されません。
アルコールに関する注意点
- ブルネイへの持ち込みは可能(制限あり):外国人観光客は預入荷物で一定量まで持ち込める。
- ホテル内では飲めない:部屋でこっそり飲むのはOKだが、公共の場での飲酒はNG。
代わりに、ホテルではフルーツジュースやハーブティー、モクテル(ノンアルコールのカクテル)が豊富に提供されているので、健康的な滞在ができるます。
ブルネイは派手な観光地ではありませんが、美しいモスクや豊かな自然、高級ホテルなど、他の東南アジアとは違う魅力がある国でした。
短期間でも十分楽しめるので、週末旅行や弾丸旅行にもぴったりです。
ブルネイ旅行を計画している方は、ぜひこのモデルコースを参考に、旅を楽しんでください。
【関連記事】
ホテルの詳しい宿泊記はこちらの記事で紹介しています。
▶【ブルネイ エンパイアホテル宿泊記】
詳しい観光コースはこちらの記事で紹介しています。
▶【ブルネイ観光モデルコース】
ブルネイへの直行便情報はこちら
▶ロイヤルブルネイ航空(公式サイト)


