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こんにちは。みつです。
ウズベキスタン旅行で訪れたブハラは、想像していた以上によかった街でした。
カラーン・モスクやアルク城、ライトアップされたLabi Hovuzなど、歴史ある街並みを歩いた1日の記録です。
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ブハラ駅に到着!Yandex Go 又は バス378番で旧市街へ
サマルカンドから列車で移動し、ブハラに到着しました。
ウズベキスタンの鉄道移動について実際の乗車体験をまとめました
▶サマルカンドからブハラへの鉄道移動
まずはホテルへ向かおうと、Yandex Goを開きます。が、アプリはクルクル回るばかり。使えません。この日はYandex Goの不具合が発生していました。
配車アプリYandex Goが使えると便利です
▶Yandex Goの使い方と注意点
ブハラの鉄道駅は、旧市街から約15km離れた場所にあります。駅に着いたらすぐ観光できるわけではなく、まずは市街地へ移動しなければなりません。
378番のバスで旧市街へ
旧市街へ向かうバスは378番のバスです。

一応、運転手さんに旧市街へ行くか確認したところ、行くとのことだったので乗車しました。
運賃は4,000スム。
378番のバスの停留所詳細がわからないので、旧市街付近でバスを降りて徒歩でホテルへ向かいます。Yandex Goが使えれば、もう少し楽に移動できたのに。残念。
ブハラ駅から旧市街へ向かう人は、配車アプリだけに頼らず、バスなどの移動手段も確認しておくと安心です。
※378番の運行経路や運賃は変更される可能性があります。4,000スムは2026年10月の旅行で実際に支払った金額です。
ブハラの旧市街を観光
ブハラは、シルクロードの交易で栄えた歴史ある街です。
旧市街にはモスクやメドレセ、城塞などが残り、歴史的な街並みそのものが見どころになっています。
ブハラ歴史地区は1993年にユネスコ世界遺産に登録されました。10世紀から17世紀にかけての中央アジアのイスラム都市の姿を伝える、貴重な歴史地区です。
今回訪れたのは、カラーン・モスク、アルク城、ウルグベク・メドレセ、アブドゥルアズィズ・ハーン・メドレセ、Labi Hovuzなど。
昼間の観光だけでなく、夜のライトアップも見てきました。
カラーン・モスク(Kalon masjidi)
ブハラを代表する歴史的建造物のひとつが、カラーン・モスクです。

カラーン・ミナレットなどとともに、ブハラ旧市街を象徴する景観をつくっています。カラーン・ミナレットは12世紀に建てられたもので、歴史地区を代表する建造物として知られています。

今回の入場料は15,000スムです。
カラーン・モスク周辺は、昼間だけでなく夜景も見ました。

歴史的な建物が並ぶ場所なので、日中に観光したあと、夜にもう一度歩いてみるのもブハラの楽しみ方のひとつです。

アルク城(Ark Fortress)
次に訪れたのは、アルク城です。
アルク城は、ブハラの歴代の支配者が暮らした城塞。かつては政治の中心として使われ、城内には宮殿やモスクなど、さまざまな施設がありました。

現在の城塞は、長い歴史のなかで破壊と再建を繰り返してきたものです。ブハラの歴史を知るうえで重要な場所のひとつです。

今回の入場料は60,000スムでした。
ウルグベク・メドレセ(Ulug’bek madrasasi)
ウルグベク・メドレセも訪れました。

メドレセとは、イスラム教の教育施設のことです。
この建物は、天文学者としても知られるティムール朝の君主ウルグベクによって、1417年から1420年にかけて建てられました。ウルグベクはサマルカンドにも天文台を築いた人物です。
ブハラに残る歴史的なメドレセのなかでも、古い時代の建築を伝える貴重な建物です。
アブドゥルアズィズ・ハーン・メドレセ(Abdulaziz Khan Madrassah)
ウルグベク・メドレセとあわせて見たいのが、アブドゥルアズィズ・ハーン・メドレセです。

こちらは1652年に建設が始まったメドレセで、ウルグベク・メドレセよりも後の時代に建てられました。2つの建物は近くにあり、ブハラの歴史的な建築群を形づくっています。
ウルグベク・メドレセと見比べながら歩くと、時代の異なる建物が同じ街に残っていることが分かります。
Labi Hovuzの夜のライトアップ
ブハラでは、Labi Hovuzの夜のライトアップも見ました。

Labi Hovuzは、中央の池を囲むように歴史的な建物が集まる広場です。周囲にはクケルダシュ・メドレセやディヴァン・ベギ・メドレセなどがあり、ブハラ旧市街を代表する場所のひとつになっています。
池と歴史的な建物が一体になった空間で、昼間の観光とは違う景色を楽しめます。
ブハラを訪れるなら、昼間に建物を見学するだけでなく、夜の街並みも歩いてみてください。

ブハラで夕食|AFRASIABでラム肉のシャシリク
観光のあとは、AFRASIABで夕食をとりました。

注文したのは、ラム肉のシャシリクとナスのサラダ。
シャシリクは旧ソ連地方でよく食されている肉の串焼きです。お店の入り口で焼いてくれます。

お肉が柔らかくて美味しかったです。
遺跡を観ながらワイン
この日は、遺跡が見えるレストランでもワインを楽しみました。

ブハラ観光で知っておきたいこと
鉄道駅から旧市街までは距離がある
ブハラの鉄道駅は旧市街から約15km離れています。
列車の到着後に観光を予定している場合は、移動時間に余裕を持たせておくと安心です。
Yandex Goが使えない場合に備える
今回はアプリが使えず、駅からはバス、翌朝は手配したタクシーを利用しました。
配車アプリが使えない場合に備えて、現金を用意し、ホテルでタクシーを相談できるか確認しておくとよさそうです。
夜のブハラも歩いてみる
今回はLabi Hovuzのライトアップと、カラーン・モスク周辺の夜景を見ました。
ブハラは歴史的な建物が集まる街。昼間の観光に加えて、夜の街並みも楽しめます。

ただし、ライトアップの時間や実施状況は時期によって変わる可能性があるため、訪問時に確認してください。
ブハラは想像以上によかった街です。
ウズベキスタンを旅行するなら、サマルカンドだけでなく、ブハラにも足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
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