今回は欲張り1泊2日のバスツアーに参加しました。
1日目…すずらんハウスにてソフトクリームまきまき体験、天空の楽園ナイトツアー
2日目…飛騨高山と上高地観光
移動の多い旅には、バスツアーがとても便利です。
特に山間部は公共交通機関だとアクセスが難しいので、効率的に観光したい方にはぴったり。
ただ、スケジュールが決まっているため、渋滞や天候に左右されやすいのがデメリットですね。
上高地とは?
上高地は長野県の中央西部、北アルプスの谷間に位置する標高約1,500mの景勝地。アルプスの壮大な景観はもちろん、透き通るような美しい水の流れが魅力です。
気温は東京と比べて10℃ほど低く、夏でもひんやりとした空気を感じることができます。そのため、訪れる際は服装や持ち物にも注意が必要です。
上高地散策におすすめの服装&持ち物
服装
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上着は必須。朝晩の冷え込み対策にも。
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靴はスニーカーでOK。ただし滑りやすい箇所もあるので、歩きやすいものを。
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雨具の準備を忘れずに。突然の天候変化に対応できます。
持ち物
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熊よけ鈴:上高地では熊の目撃情報が多く、私が訪れる4時間前にも目撃情報が掲示されていました。最近は街中で音を消せるサイレンサー付きの熊鈴もあります。
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日焼け対策:標高が高いので紫外線対策は必須。特に女性はスキンケアを忘れずに!
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飲み物:水分補給は大切。合羽橋近くには美味しい湧き水が飲めるスポットもあります。
初めての上高地!3時間で巡るおすすめモデルコース
上高地は、国内屈指の山岳観光地として人気のスポット。特に日帰り客が多く、アクセスの良さから年間を通じて多くの人が訪れます。
マイカー規制があるため、一般的にバスやタクシーを利用してアクセスすることになります。今回は、上高地マイスターを名乗るバスのドライバーさんにおすすめされた3時間のモデルコースを歩いてきました。
3時間コース ゆっくり歩きの歩き時間のみ
大正池(バス下車)→25分→田代池→20分→田代橋→30分→ウェストン碑→20分→合羽橋→15分→岳沢湿原→15分→合羽橋→5分→上高地バスターミナル
1. 大正池(スタート地点)
大正池は上高地を代表する絶景スポットのひとつ。大正時代の噴火による土石流でせき止められてできた池で、水没した木々が立ち枯れている不思議な光景が広がります。
➡ 所要時間:約25分(徒歩)
2. 田代池
大正池から歩くと、途中でコースが二手に分かれます。ここでは景色が美しい「梓川コース」がおすすめ。約20分歩くと「田代池」へ到着します。透明度の高い水と周囲の森が美しく、静寂の中にたたずむ癒しのスポットです。
➡ 所要時間:約20分(徒歩)
3. 田代橋 → ウェストン碑
田代池からさらに歩き、「田代橋」を渡って梓川の右岸へ。ここから約30分の道のりを進むと「ウェストン碑」に到着します。
日本に登山文化を広めたウォルター・ウェストンの功績を称えた記念碑で、登山好きなら訪れておきたいスポットです。
➡ 所要時間:約30分(徒歩)
4. 合羽橋(上高地の中心地)
上高地のシンボルともいえる「合羽橋」。ここにはお土産屋さんやカフェが立ち並び、多くの観光客で賑わっています。
本来ならここから「明神池」まで足を延ばしたいところですが、往復2時間以上かかるため今回は断念。次回の楽しみに取っておきます!
➡ 所要時間:約20分(徒歩)
5. 岳沢湿原(幻想的な景色)
合羽橋からさらに右岸を進み、15分ほど歩くと「岳沢湿原」が現れます。
澄んだ水面に山々が映り込む美しい風景が広がり、時間が許すならゆっくりと過ごしたい場所です。
➡ 所要時間:約15分(徒歩)
6. 合羽橋で休憩(ビール&スイーツタイム)
岳沢湿原から戻り、再び合羽橋へ。バスの集合時間まで30分あるので、五千尺ホテルのラウンジでスパークリングワインを楽しみました。
周りのお客様はケーキセットを注文している方が多く、次回はぜひ試したいです。
➡ 所要時間:約15分(徒歩)
7. バスに乗る前に美味しい湧き水を!
合羽橋の左岸側には、美味しい湧き水が飲めるスポットがあります。帰る前にぜひ立ち寄ってみてください。ひんやりとした水が、疲れた体を癒してくれます。
➡ 所要時間:約5分(徒歩)
上高地は3時間でも大満足!
上高地は、3時間の滞在でも大自然の美しさを十分に感じられる素晴らしい場所でした。
特に大正池や岳沢湿原の幻想的な景色には心を奪われました。次回は、今回行けなかった「明神池」まで足を延ばしたいと思います。
また次の旅で、上高地の新たな魅力を発見するのが楽しみです!