こんにちは。みつです。
上海には水郷古鎮がいくつもありますが、その中でも一番気軽に行けるのが七宝老街(チーバオラオジエ)です。
地下鉄だけでアクセスできるので、上海観光の隙間時間にもぴったり。
今回は実際に歩いて感じた七宝老街の魅力や行き方、見どころをご紹介します。

七宝老街とは?上海から一番近い水郷古鎮
七宝老街(チーバオラオジエ)は、上海市にある水郷古鎮です。
「古鎮(こちん)」とは、昔ながらの町並みが残る歴史ある街のこと。七宝の歴史は宋代までさかのぼりますが、現在の街並みは歴史的な雰囲気を残しながら観光しやすいよう整備されています。

運河沿いに石橋や白壁の建物が並び、中国らしい景色を気軽に楽しめる人気観光スポットです。
上海から近いので、朱家角や南潯など遠方の水郷古鎮へ行く時間がない方にもおすすめです。

七宝老街の行き方・最寄り駅
七宝老街の最寄り駅は地下鉄9号線「七宝駅」です。地下鉄を降りたら案内表示に沿って歩くだけで、徒歩約10分で七宝老街へ到着します。
公共交通機関だけでアクセスできるので、タクシーを使わなくても十分観光できます。
上海の虹橋空港の近くです。上海中心部から約30〜40分なので、午前中に上海観光をして夕方から七宝老街へ向かうプランもおすすめです。
七宝老街の見どころは夜景と食べ歩き
七宝老街の一番の魅力は、運河沿いに続く昔ながらの街並みです。中国らしい雰囲気を楽しめます。
昼間も十分きれいですが、私のおすすめはライトアップが始まる夕方から夜です。

また、七宝老街は食べ歩きグルメも充実しています。
小籠包、焼き小籠包、臭豆腐、ごま団子、もち米を使った軽食など、中国ならではの屋台グルメがたくさん並びます。
歩きながら少しずついろいろな料理を味わえるので、お腹を空かせて行くのがおすすめです。
七宝老街の魅力
実際に歩いてみると、上海の高層ビル街とはまったく違う時間が流れていました。地下鉄で気軽に行ける場所とは思えないほど、ゆったりした雰囲気です。
運河沿いをのんびり散策したり、お茶を飲みながら休憩したり、食べ歩きを楽しんだりと、自分のペースで過ごせるのが魅力でした。

上海近くの水郷 七宝老街と朱家角どちらがおすすめ?
上海近郊には人気の水郷古鎮がいくつかありますが、気軽に水郷を楽しみたいなら七宝老街がおすすめです。
七宝老街は街全体がコンパクトなので、石橋や運河、水辺の古い街並みなど、水郷らしい景色を短時間で楽しめます。上海市街地から地下鉄でアクセスでき七宝駅から徒歩約10分とアクセスも抜群です。七宝老街は上海虹橋駅や虹橋空港からも近いため、高速鉄道や飛行機で移動する日の前後にも立ち寄りやすいです。
七宝老街は上海市街地から近いので、ライトアップされた夜景を楽しんでも帰りの心配がありません。
「上海観光の合間に少しだけ水郷を見てみたい」という方には七宝老街がおすすめです。

一方で、運河クルーズや歴史ある街並みをゆっくり楽しみたい方には朱家角がおすすめです。朱家角については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
上海近郊の人気水郷「朱家角」観光ガイドはこちら

