こんにちは。みつです。
ウズベキスタン旅行の最後は、タシケントで街歩きを楽しみました。
大きなリュックはタシケント駅に預け、地下鉄駅巡り、名物のプロフを食べてから、チョルスー・バザールやハズラティ・イマーム複合施設へ。
帰国前の限られた時間でも観光できた、実際の移動ルートと費用を紹介します。
タシケント駅で荷物を預ける
帰国前の観光で、まず考えたのが荷物のこと。大きなリュックを背負ったまま観光するのは大変なので、タシケント駅で荷物を預けました。

今回預けたのは、大きなリュック1個です。預けた時間は6時間。料金は1時間6,000スムで、合計36,000スムでした。支払いは現金です。
タシケント駅の荷物の預かりは駅構内の地下一階にあります。正面の改札近くに下へ降りるエスカレーターがあるので、地下一階へ。

預けりれ時にパスポートの提示と電話番号が必要です。日本の電話番号でも問題ありませんでした。

料金は前払いで、現金でもクレジットカードでも可能です。受付後、レシートを渡されるのですが、受け取り時にこのレシートが必要なので無くさないように気を付けましょう。

ウズベキスタンの駅構内に入るには荷物検査があります。この荷物検査は時間によっては並んでいます。預けるときも、受け取るときも時間に余裕をもって訪れてください。
身軽になったので、ここから地下鉄で観光に出発します。
帰国前にタシケント駅を利用する人は、荷物を預けられると観光しやすくなります。ただし、荷物預かりの営業時間や料金、利用条件は変わる可能性があるため、現地で確認してください。
タシケントの地下鉄でBesh Qozonへ
最初に向かったのは、ウズベキスタン名物のプロフを食べられるレストラン、Besh Qozonです。
タシケント駅から地下鉄に乗り、次の駅で緑色の路線に乗り換えてShahriston駅で下車。そこから徒歩約10分で到着しました。
タシケントの地下鉄は、今回の旅行では1回2,537スム。一律料金なので、距離を気にせず利用できるのが便利でした。
地下鉄の乗り方や駅の見どころについては、別記事にまとめています。
▶タシケント地下鉄の乗り方と美しい駅巡り!
Besh Qozon(ベシュ・コゾン)でウズベキスタン名物のプロフを食べる
Besh Qozonは、タシケントでプロフを食べるなら候補に入れたい有名店です。
プロフは、肉やニンジンなどと一緒に米を炊き上げる、ウズベキスタンを代表する料理。大きな鍋でたくさんの量を調理するスタイルでも知られています。
お店に着いて驚いたのが、その混雑ぶり。店内はものすごく混んでいて、観光バスも来ていました。

Besh Qozon(ベシュ・コゾン)でプロフを食べた記事はこちら
▶タシケントのBesh Qozonでプロフを実食!
地下鉄でチョルスー・バザールへ
プロフを食べたあとは、再び地下鉄に乗ってチョルスー・バザールへ向かいました。
地下鉄の運賃は、ここでも2,537スム。タシケントの地下鉄は一律料金なので、観光中の移動にも使いやすかったです。
チョルスー・バザール(Chorsu Bozori)
チョルスー・バザールは、タシケント旧市街にある大きな市場です。
市場の歴史は古く、シルクロードの交易とも関わりの深い場所です。現在も食料品や香辛料、ドライフルーツ、衣類、雑貨など、さまざまな商品が並びます。
市場を歩くと、観光名所を見学するだけでは分からない、現地の暮らしにも触れられます。今回はチョルスー・バザールを見て、そのまま歩いて次の目的地へ向かいました。

ハズラティ・イマーム複合施設へ
チョルスー・バザールを見たあとは、歩いてハズラティ・イマーム複合施設へ向かいました。
ハズラティ・イマーム複合施設は、タシケントの歴史とイスラム文化を伝える建築群です。
敷地内にはモスクやメドレセ、霊廟などが集まっています。16世紀から20世紀にかけての建物が含まれ、タシケントを代表する歴史的な場所のひとつです。
実際に訪れてみると、とにかく大きい!
ハズラティ・イマーム・モスク(Hazrati Imom Masjidi)
複合施設を代表する建物のひとつが、ハズラティ・イマーム・モスクです。
現在のモスクは2007年に完成したもので、青いドームや高いミナレットが特徴です。伝統的なイスラム建築を取り入れながら、比較的新しい時代に整備された建物でもあります。

バラク・ハーン・メドレセ(Baroqxon madrasasi)
もうひとつ見たのが、バラク・ハーン・メドレセです。メドレセは、イスラム教の教育施設を指します。
バラク・ハーン・メドレセは16世紀に建てられた歴史的な建物で、複合施設を構成する重要な建築物のひとつです。
今回は内部の見学はしていませんが、外観からも歴史ある建物の雰囲気を感じられました。
複合施設にはほかにも歴史的な建物がある
ハズラティ・イマーム複合施設には、ほかにもティラ・シェイフ・モスクやムイ・ムボラク・メドレセ、カッファル・シャシ廟などがあります。
ムイ・ムボラク・メドレセには、古いコーラン写本などの貴重な資料が所蔵されていることで知られています。

Oybek駅からスーパーKorzinkaへ
ハズラティ・イマーム複合施設を見たあとは、地下鉄でOybek駅へ向かいました。駅から徒歩約10分のところにあるスーパー、Korzinkaへ。Korzinkaはウズベキスタンにあるスーパーのチェーン店。

ここでは、ばらまき用のお土産を買いました。海外旅行では、観光地のお土産屋さんだけでなく、現地のスーパーをのぞいてみるのも楽しみのひとつです。
オリンピックで話題になった「て」のエナジードリンクもありました。

食品など、配りやすいものを探すときにも便利でした。

タシケント駅から空港へ|Yandex Goで移動
駅から空港までは、Yandex Goを利用しました。
料金は35,500スム。
今回のウズベキスタン旅行中はYandex Goが不具合で使えないことがあり、移動にはかなり苦労していました。
10月11日にはアプリがクルクル回って使えず、バスや徒歩で移動することに。10月12日も不安定な状態が続きました。
帰国前の10月13日には一部復旧していましたが、支払いにも問題がありました。
現地では、ロシアにあるYandexのデータセンターが攻撃によって停止し、ウズベキスタンでもYandex Goに大規模な障害が発生したと報じられています。Yandex Uzbekistanも10月11日の障害について説明し、復旧作業を進めていました。
とはいえ、旅行中にアプリが使えなかった経験を考えると、現金を持っておくことは大切だと感じました。
タシケントは広い街ですが、行きたい場所を絞ってルートを考えれば、帰国前にも街歩きを楽しめます。
ウズベキスタン旅行の最後に、タシケントの市場や歴史的な建物、現地の食文化に触れてみてはいかがでしょうか。


