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こんにちは。みつです。
今回は、栃木県の宇都宮へ日帰り旅に出かけました。
宇都宮といえば、やっぱり餃子!でも、実は餃子以外にも見どころがあります。
宇都宮餃子の人気店「宇都宮みんみん」の本店で餃子を食べ比べ、市街地にある二荒山神社を参拝。その後は電車に乗って、隈研吾さんがデザインに携わった宝積寺駅と、名前からして縁起のよい大金神社へ向かいました。
今回は、電車を利用して巡る宇都宮日帰り観光モデルコースをご紹介します。
宇都宮駅に到着!まずは名物「餃子の像」を見学
宇都宮は東京から日帰りで訪れやすい観光地です。
上野駅から宇都宮駅までは、JR宇都宮線の普通列車で約1時間40分〜2時間程度。新幹線なら約40〜50分で到着します。
交通費を抑えてゆっくり向かうなら普通列車、時間を有効に使いたいなら新幹線がおすすめです。
宇都宮駅に到着したら、まず見ておきたいのが駅前の「餃子の像」。
宇都宮のシンボル!餃子の皮に包まれたビーナス
宇都宮駅西口のペデストリアンデッキにある「餃子の像」。餃子の皮に包まれたビーナスをモチーフにした、宇都宮ならではのモニュメントです。

この像は1994年に宇都宮餃子をPRするために制作されたもの。宇都宮特産の大谷石で作られています。もともとは駅東口に設置されていましたが、駅前の再開発に伴い西口へ移設されました。
宇都宮に来た記念に、まずは餃子の像と一緒に写真を撮ってみては?
宇都宮が餃子の街として知られるようになった背景には、戦後、満州から帰還した兵士たちが現地で食べた餃子を広めたことが関係しているといわれています。
1990年代には宇都宮餃子を街の名物としてPRする取り組みが始まり、現在では全国的に知られる餃子の街になりました。
宇都宮餃子の名店「宇都宮みんみん」本店で食べ比べ
宇都宮に来たら、やっぱり餃子は外せません。今回訪れたのは、1958年創業の老舗「宇都宮みんみん 本店」です。

宇都宮みんみんは、地元の方にも観光客にも人気の餃子専門店。駅ビルにも店舗がありますが、せっかく宇都宮まで来たので、今回は本店へ向かいました。
宇都宮駅からは徒歩約15〜20分。バスを利用する方法もあります。
人気店なので、混雑時は待ち時間が発生します。私が訪れたときも整理券を発券して順番を待ちました。
待ち時間がある場合は、近くの二荒山神社を先に参拝するのもおすすめです。
本店では焼き餃子と水餃子を注文
本店でいただいたのは、焼き餃子と水餃子。

焼き餃子は、皮の焼き目が香ばしく、パリッとした食感。中の具材はあっさりしていて、何個でも食べられそうです。

水餃子は、もちもちとした皮が特徴。焼き餃子とは違った食感を楽しめます。
同じ餃子でも調理方法によって味わいが変わるので、ぜひ食べ比べてみてください。
駅ビルの店舗では焼き餃子と揚げ餃子も!
実は別の機会に、宇都宮駅の駅ビルにある店舗にも立ち寄りました。こちらでは焼き餃子と揚げ餃子をいただきました。

本店で食べた焼き餃子に加えて、揚げ餃子も楽しめるのが嬉しいところ。

時間がない方や、帰りの電車に乗る前に餃子を食べたい方は、駅周辺の店舗を利用するのも便利です。
冷凍餃子のお土産も販売されているので、自宅でも宇都宮の味を楽しめます。
宇都宮みんみん本店の店舗情報
- 住所:栃木県宇都宮市馬場通り4-2-3
- 営業時間:11:00~20:30(ラストオーダー20:00)
- 電話:028-622-5789
- 受付:店内飲食は受付機で発券
※営業時間や店休日は変更される場合があります。訪問前に公式サイトで確認してください。
宇都宮二荒山神社で開運祈願!街の中心にあるパワースポット
餃子を堪能した後は、宇都宮市街地の中心にある「宇都宮二荒山神社」へ。

宇都宮駅から徒歩約20分、バスなら約5分ほどの場所にあります。
宇都宮二荒山神社は、宇都宮の歴史を語るうえで欠かせない古社です。
地元では「二荒さん」と呼ばれ、親しまれています。
ご祭神は豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)。開運や勝運、家内安全などのご利益で知られています。

市街地の真ん中にありながら、境内に入ると落ち着いた雰囲気。長い石段を上がって参拝すると、街の喧騒から少し離れて、気持ちもすっきりします。
宇都宮餃子を食べに来た際には、ぜひ一緒に立ち寄りたい神社です。
宇都宮二荒山神社の基本情報
- 住所:栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1
- 開門時間:6:00~18:00
- 社務所:9:00~16:00
- アクセス:JR宇都宮駅からバスで約5分、徒歩約20分
宝積寺駅へ!隈研吾さんがデザインに携わった木の駅舎
宇都宮市内の観光を楽しんだ後は、JR宇都宮線に乗って宝積寺駅へ向かいます。宇都宮駅から宝積寺駅までは約15分。2駅先です。
ここでのお目当ては、世界的建築家・隈研吾さんがデザインに携わった駅舎です。
木のぬくもりを感じる宝積寺駅

宝積寺駅は、2008年に竣工した駅舎で、隈研吾建築都市設計事務所がデザインに携わっています。
駅舎の特徴は、木材をふんだんに使った天井のデザイン。
斜めに組み合わされた木の天井が印象的で、駅というよりも美術館やアート施設にいるような雰囲気です。

大きなガラス窓から光が入り、木のぬくもりを感じる明るい空間になっています。駅そのものが見どころになるというのも面白いですね。
周辺に大きな観光施設が集まっているわけではありませんが、建築やデザインに興味がある方にはおすすめの立ち寄りスポットです。
駅舎だけでなく、隣接する「ちょっ蔵広場」も隈研吾さんの設計に関わる施設。時間があれば合わせて見学してみてください。
大金神社へ!名前からして縁起がよい金運スポット
宝積寺駅からさらにJR烏山線に乗り換えて、大金駅へ向かいます。乗車時間は約20分。途中の駅をいくつか通過すると、大金駅に到着します。
ここで訪れたかったのが「大金神社」です。
大金駅のすぐ近くにある大金神社

駅名も神社名も「大金」。名前を聞いただけで、なんだか金運が上がりそうですよね(笑)。
大金神社は、大金駅の近くにある小さな神社です。
「大金」という縁起のよい名前にあやかり、金運アップを願って訪れる人もいるスポット。

大金駅に降り立ったら、ぜひ立ち寄ってみてください。
大きな観光施設ではありませんが、こうした駅名や土地の名前にちなんだスポットを訪ねるのも、電車旅の楽しみです。
参拝後は大金駅から烏山線で宝積寺駅へ戻り、宇都宮方面へ向かいます。
大金神社へのアクセス
- 最寄り駅:JR烏山線 大金駅
- 大金駅から徒歩すぐ
- 宝積寺駅から烏山線で約20分
※烏山線は列車の本数が限られています。特に昼間は運行間隔が空く時間帯もあるため、往復の時刻を確認してから訪問しましょう。
宇都宮日帰り観光モデルコース
今回巡ったスポットをまとめました。
- 上野駅からJR宇都宮線または東北新幹線で宇都宮駅へ
- 宇都宮駅西口で餃子の像を見学
- 宇都宮みんみん本店で餃子ランチ
- 宇都宮二荒山神社を参拝
- JR宇都宮線で宝積寺駅へ
- 隈研吾さんがデザインに携わった宝積寺駅を見学
- JR烏山線で大金駅へ
- 大金神社を参拝
- 大金駅から宝積寺駅を経由して宇都宮駅へ戻る
宇都宮といえば餃子のイメージが強いですが、少し足を延ばすと建築や神社など、違った楽しみ方ができます。
餃子を食べて、神社で開運祈願をして、隈研吾さんの建築も見学。
電車を乗り継ぎながら巡る、ちょっと個性的な宇都宮日帰り旅でした。
東京から日帰りで楽しめるので、次のお出かけ先に宇都宮を選んでみてはいかがでしょうか。


