こんにちは。みつです。
年末に娘と奄美大島へ行き、マングローブ原生林でカヌーを体験しました。
今回の旅行はレンタカーなし。名瀬からバスでマングローブまで行きました。
冬は寒くない?服装は?満潮と干潮で違う?実際にカヌーに乗って分かったことを紹介します。
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奄美大島のマングローブへ車なし・バスで行ってみた
奄美大島へ行ったら体験したかったのが、マングローブ原生林のカヌーです。
奄美大島の南部・住用(すみよう)地区には、国内で2番目の規模とされるマングローブ林が広がっています。

今回の奄美大島旅行もレンタカーなし。マングローブも名瀬からしまバスを利用して行きました。
「奄美大島で車なしって大丈夫なの?」と思うかもしれませんが、マングローブはバスで行けた観光スポットのひとつです。
名瀬から住用方面へ向かい、「マングローブパーク前」で下車。名瀬からは40〜50分ほどだったと思います。
バスの本数は多くないので、行きの時間だけではなく帰りのバスまで確認してからカヌーを予約するのが車なし旅では大事です。
私たちはカヌーの予約時間とバスの時刻を合わせて予定を組みました。
車なし旅行の場合、観光地へ「行けるか」だけではなく「ちゃんと帰れるか」まで確認しておいた方が安心です。
マングローブカヌーは満潮がおすすめ?予約前に潮位を確認
マングローブカヌーを予約するとき、私が気にしたのが満潮の時間です。
調べてみると、潮が満ちている時間帯は水位が上がり、マングローブの細い水路までカヌーで入りやすくなるとのこと。
せっかく行くなら細い水路にも入ってみたい。
予約時に旅行日の潮位を調べ、満潮に近い午後の時間帯を選びました。
これがよかった!最初は広い川をカヌーで進みます。
初心者なので、最初からスイスイ進めるわけではありません。
パドルの持ち方や漕ぎ方を教えてもらいながら、少しずつ前へ。
慣れてくると、マングローブに囲まれた細い水路にも入っていきました。
両側から木が迫ってくるような場所をカヌーで進むと、一気にジャングル感が増します。「ここ、日本だよね?」と思うくらい(笑)。
満潮と干潮では見える景色もカヌーで進める場所も変わります。
満潮だけが正解というわけではありませんが、細いマングローブの水路をカヌーで進みたい方は、予約前に潮位をチェックしておくといいと思います。
冬のマングローブカヌーの服装は?小雨でも体験
私がマングローブカヌーを体験したのは年末です。「冬にカヌーって寒くない?」と気になりますよね。
奄美大島の冬は東京の真冬ほど寒くありませんが、カヌーでは水がかかることがあります。私たちが参加した日は、小雨も降っていました。
冬のマングローブカヌーで用意しておいてよかったのは、濡れても困らない服装です。
私は動きやすいパンツで参加しました。デニムのように濡れると乾きにくい服より、乾きやすいパンツの方が向いていると思います。
靴も濡れる可能性があります。ビーチサンダルで乗るのがベストです。
寒くはなかったです。

スマートフォンで写真を撮るなら、防水ケースがあると安心です。
私はカヌーの上でも写真を撮りたかったので、スマートフォンを水に落とさないようにかなり気をつけました(笑)。
小雨だったので雨具も役立ちました。カッパは持って行った方が安心です。
冬だから厚着をするというより、濡れたときに困らない服装を考えておく方が大切だと感じました。
めったに落ちないとガイドさんは言ってましたが、一応着替えも持って行った方が安心です。
初心者でも大丈夫?マングローブを約2時間カヌーで探検
私はカヌー初心者です。最初に漕ぎ方を教えてもらってスタートしました。
最初は、「右に行きたいのに、なんで左に行くの?」状態(笑)。それでも漕いでいるうちに少しずつ慣れてきました。
マングローブにはオヒルギやメヒルギがあり、ガイドさんから植物についても教えてもらいました。
水の上には、マングローブの種子も浮かんでいました。ただカヌーを漕ぐだけではなく、途中で説明を聞きながら進むので、マングローブの森を近くで観察できます。
そして楽しみにしていた細い水路へ。

頭上にも枝が伸び、両側はマングローブ。広い場所を漕いでいるときとは景色がガラッと変わります。私はこの細い水路に入ったところが一番好きでした。

約2時間のカヌー体験。「そんなに疲れていないかも」と思っていたのですが…翌日、しっかり筋肉痛になりました(笑)。普段使わない腕や肩を使っていたようです。
初心者でも楽しめましたし、意外と運動になりました。
奄美大島というと海のイメージが強かったのですが、マングローブの中を自分でカヌーを漕いで進む景色はまったく別物でした。
レンタカーなしでも名瀬からバスで行けたのも、今回の旅行では大きなポイントです。
冬でも服装と雨対策をして、予約時間を潮位とバス時刻に合わせれば楽しめました。
翌日の筋肉痛まで含めて(笑)、娘と参加してよかった奄美大島のアクティビティです。



