オランダグルメ完全ガイド アムステルダムで食べるヒュッツポット・ビターバレン・ハーリング

こんにちは。みつです。
GWにフランス、ベルギー、オランダを旅してきました。

オランダって正直グルメのイメージが薄くないですか?オランダのグルメって何?
でも実際に行ってみると、素朴で美味しい料理がたくさんあります。
リアルなオランダグルメ体験をご紹介します。

アムステルダムアクセスと食べ歩きのコツ 公共交通で簡単移動

アムステルダムは公共交通がとても発達していて、トラム・バス・地下鉄が充実しています。
中心部はコンパクトなので、トラム又は徒歩でというスタイルがとても便利です。

例えば、今回訪れたレストランや市場もすべて徒歩と公共交通で簡単にアクセスできました。
女性ひとり旅でも迷いにくく、安心して移動できるのが魅力です。

また、オランダは英語がほぼ通じるので、注文もスムーズです。
カジュアルなお店が多く、ひとりでも入りやすい雰囲気でした。

オランダグルメ ヒュッツポット The Pantry

オランダの伝統料理といえば「ヒュッツポット(hutspot)」です。

オランダ伝統料理ヒュッツポット

ヒュッツポットは、じゃがいも、にんじん、玉ねぎをマッシュした、いわゆる家庭料理です。
見た目はとてもシンプルですが、食べてみると優しい味でほっとします。
ソーセージやお肉と一緒に提供されることが多く、ボリュームもしっかりあります。

私が訪れたThe Pantryは、オランダの家庭料理が楽しめる人気店です。

The Pantryの外観

店内も温かい雰囲気で、ひとりでも居心地が良かったです。

店内の温かい雰囲気

面白いのが、テーブルに置いてある調味料。
日本では塩コショウが一般的ですが、オランダではマスタードが定番です。

テーブルに置かれたマスタード

正直、料理に派手さはないですが、「旅の途中でほっとする味」という感じでした。が、やはり量が多いです。

オランダグルメ ビターバレンとビール Hoppe Amsterdam

オランダのおつまみとして有名なのが「ビターバレン(bitterballen)」です。

ビターバレンの揚げ物料理

ビターバレンは、ホワイトソースとひき肉を丸めて揚げたコロッケのような料理です。
外はサクサク、中はとろっとクリーミーでとても美味しいです。
このビターバレン、マスタードをつけて食べます。
これが意外と合っていて、クセになる味です。

私はウェイターさんおすすめのビールと一緒にいただきました。
ウェイターさんが好みを丁寧にヒアリングしてくれて、その場でぴったりの一杯を選んでくれます。
オランダはビールの種類がとても豊富で、クラフトビールやベルギービールも楽しめるため、ビール好きにはたまらないポイントです。

ベルギービールのグラス

軽く一杯飲みたいときにぴったりのお店でした。

Hoppe Amsterdamの外観

ハーリング(ニシンの塩漬け)と市場グルメ Albert Cuyp Markt

オランダでぜひ食べてほしいのが「ハーリング(ニシンの塩漬け)」です。

ハーリング(生ニシンの塩漬け)

生魚(ニシン)の塩漬け?どんなのだろう?と思っていましたが、脂がのっていて、とても食べやすい味です。

そのままでも美味しいですが、特におすすめはハーリングサンド。

ハーリングサンド

パンとの相性が良く、日本ではあまりない組み合わせですが、これは本当に美味しいです。

アルバートカイプ市場(Albert Cuyp Markt)にはいろいろなお店があります。洋服や日用品もありますが、食べ物屋さんの屋台が沢山。食べ歩きにぴったりの市場です。

観光客も多いですが、地元の人も多く、リアルなオランダの食文化を感じられる場所でした。

アルバートカイプ市場の様子

オランダグルメは派手ではありませんが、素朴で美味しい料理が多いです。
ひとりでも気軽に楽しめる料理が多いのも大きな魅力です。