こんにちは。みつです。
タイは大好きな国のひとつで、これまで何度も訪れています。
今回バンコクから日帰りで訪れたのは、線路ギリギリまでお店が並ぶことで有名なメークロン鉄道市場。
普段は線路の上まで商品が並んでいるのに、電車が近づいてくると店員さんたちが一斉に屋根を畳み、商品を移動。そして目の前を電車が通過すると、何事もなかったかのように市場が再開します。
テレビやSNSで見たことがある方も多いのではないでしょうか。
バンコクから約80km離れていますが、私は公共交通機関のバスを利用して一人で行ってきました。
「メークロン市場へ自力で行ってみたい」という方に向けて、実際に行った体験とともに、行き方や見どころをご紹介します。
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メークロン鉄道市場とは?電車が市場の中を走る珍しいマーケット
メークローン鉄道市場は、バンコクの南西にあるサムットソンクラーム県の市場です。タイでは「タラート・ロム・フッブ」と呼ばれています。意味はなんと、「傘を畳む市場」。
その名前の通り、線路の両脇ギリギリまでお店が並んでいます。

普段は線路そのものが通路。
野菜や果物、魚介類、肉、お惣菜などがずらりと並び、地元の方が普通に買い物をしています。
ここは観光用に作られた市場ではなく、実際に使われている線路と市場が共存しています。
メークロン市場の見どころ|電車が来ると市場が一変!
メークロン市場最大の見どころは、もちろん電車が市場の中を通過する瞬間です。
電車が来るまでは、ごく普通の市場。
ところが列車の時間が近づくと、お店の人たちが動き始めます。

屋根やテントを畳み、線路にはみ出していた商品を移動。
そして……本当に電車が来ました!

想像していた以上に近い!目の前ギリギリを列車がゆっくり通過していきます。
これを見るために世界中から観光客が集まるのも納得です。
そして電車が通り過ぎると、お店の人たちは慣れた手つきですぐに屋根を戻します。あっという間に、いつもの市場に元通り。
「今、ここを電車が通ったよね?」と思ってしまうくらい普通に営業が再開します(笑)。これがメークロン市場ならではの光景です。
メークロン市場の電車の通過時間
現在、タイ国政府観光庁が案内している列車の時間はこちらです。
| メークローン駅着 | メークローン駅発 |
| 6:20 | |
| 8:30 | 9:00 |
| 11:10 | 11:30 |
| 14:30 | 15:30 |
| 17:40 |
1日に8回、市場を列車が通ります。観光するなら、到着と出発の両方を見られる時間を狙うのもおすすめ。
たとえば11:10の到着を見ると、その20分後の11:30には出発する列車も見ることができます。
列車の時刻は変更される可能性があります。旅行前には必ず最新の運行情報を確認してください。
メークロン市場への行き方|私はバンコクからバスで行きました
バンコクからメークロン市場へ行く方法は、大きく分けると、
- ミニバン・バス
- ローカル列車
- タクシー・Grab
- 現地ツアー
などがあります。私はバスを利用しました。乗り換えがないので、公共交通機関で行くなら比較的わかりやすい方法だと思います。
バンコクからメークロンまでは、約90分です。メークロンに到着すると、市場はメークロン駅のすぐそば。
バスの乗り場は事前に確認を
バンコク発のミニバンは、南バスターミナル(サーイタイマイ)などから運行される便があります。
- 料金は80〜100バーツ程度。
- 早朝から運行しており、本数も多いので便利。
※乗り場、時刻などは変更される可能性があります。
メークロン市場へ電車で行く方法もある
せっかく鉄道市場へ行くなら、列車に乗って市場の中へ入ってみたい!という方もいますよね。
バンコクからローカル列車を乗り継いで行く方法もあります。
基本ルートは、ウォンウィアン・ヤイ駅 → マハーチャイ駅 → 渡し船で川を渡る → バーンレーム駅 → メークロン駅
乗り換えが多く時間もかかりますが、ローカル列車そのものを楽しみたい方には面白いルートです。
私は時間を効率よく使いたかったので、今回はバスを選びました。
メークロン鉄道市場は、写真や動画で見るのと、実際にその場で見るのでは迫力が全然違いました。
しかも列車が通り過ぎた直後には、何事もなかったように市場が再開する。
タイならではの活気と日常を感じられる、とても面白い場所でした。
バンコク中心部から少し距離はありますが、公共交通機関でも日帰りできます。
バンコクから少し足を延ばしたい方はぜひ訪れてみてください。
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