• 日本語

草間彌生美術館に行ってきた|予約方法・アクセス・撮影できる?実際に行った感想

こんにちは。アラフィフみつです。
東京・新宿にある「草間彌生美術館」へ行ってきました。
草間彌生さんといえば水玉模様やかぼちゃの作品が有名ですが、美術館ではまた違った作品を見ることができます。
完全予約制なので、行く前にチケットの購入方法やアクセスを確認しておくのがおすすめです。

東京・新宿にある「草間彌生美術館」とは?

草間彌生美術館は、東京都新宿区弁天町にある草間彌生さんの作品を展示する美術館です。
2017年10月に開館しました。駅から歩いて向かうと、白くて細長い建物。
「ここが草間彌生美術館?」と思うくらい、街の中に建っています。

東京にある草間彌生美術館の外観

館内では草間彌生さんの作品を中心とした展覧会が開催されていて、展示内容は時期によって変わります。

私は直島でも草間彌生さんの《赤かぼちゃ》や黄色い《南瓜》を見ていますが、東京に草間彌生さんの美術館があるということで、こちらにも行ってきました。

草間彌生美術館は完全予約制!当日窓口では買えない

行く前に知っておきたいところ。
草間彌生美術館は日時指定の完全予約・定員制です!
2026年8月現在、チケットは公式サイトから購入します。

美術館の窓口ではチケットを販売していないので、「近くまで来たから入ってみよう」という入り方はできません。

現在の料金は、

  • 一般:1,100円
  • 小中高生:600円
  • 未就学児:無料

となっています。

入場時間は11時から1時間ごとに設定されていて、それぞれ90分の時間枠です。

チケットは毎月1日の午前10時から翌々月分が発売されます。
草間彌生美術館へ行く日が決まったら、公式サイトから予約がおすすめです。
草間彌生美術館( 公式サイト)

※料金や開館日は変更される可能性があります。最新情報は公式サイトで確認してください。

草間彌生美術館へのアクセス|電車なら牛込柳町駅が近い

草間彌生美術館は新宿区にありますが、新宿駅から歩いて行くような場所ではありません。
電車で行く場合、現在公式サイトで案内されている最寄り駅は次の3駅です。

  • 都営大江戸線「牛込柳町駅」東口から徒歩約6分
  • 東京メトロ東西線「早稲田駅」1番出口から徒歩約7分
  • 東京メトロ東西線「神楽坂駅」2番出口から徒歩約9分

専用の駐車場・駐輪場はありません。

草間彌生美術館は写真撮影できる?

草間彌生美術館へ行く前に気になるのが、「作品の写真は撮れるの?」ということ。

館内は基本的に写真・動画撮影禁止です。
ただし、一部に撮影可能な場所があります。

私が今回載せている館内写真も、すべて撮影が許可されていたエリアで撮ったものです。撮影可能な場所には表示があるので、館内ではその案内を確認してから撮影しました。
フラッシュや三脚、自撮り棒などは使用できません。

撮影ルールは変更される可能性もあるので、訪問時の案内に従ってください。

実際に見た草間彌生さんの作品

草間彌生さんといえば、水玉模様。
実際に美術館へ行くと、写真で見るのとはまた違います。
私が撮影できたエリアにも、赤と黒の水玉模様が印象的な立体作品がありました。

草間彌生美術館の撮影可能エリアに展示された赤と黒の水玉模様の作品

近くで見ると、かなりの存在感!

別の撮影可能エリアでは、暗い空間いっぱいにカラフルな水玉が広がる展示も見ることができました。

草間彌生美術館の撮影可能エリアにあるカラフルな水玉模様の展示

壁だけではなく、空間そのものが草間彌生さんの世界になっています。

そして、こちらも撮影可能だった大きな花の作品。

草間彌生美術館の撮影可能エリアに展示された水玉模様の花の作品

赤い水玉模様の花を中心に、周りにもカラフルな水玉模様。

直島で見た《赤かぼちゃ》や《南瓜》とはまた違う草間彌生さんの作品を見ることができました。

美術館は大きくないので90分でも見やすい

草間彌生美術館は、大型美術館のように何時間もかけて歩き回るタイプの美術館ではありません。
日時指定のチケットは90分の時間枠になっています。
館内は1階から順番に上の階へ進む仕組みで、現在は安全上、階段は上りのみ。下りはエレベーターを利用します。

草間彌生さんの作品を目的に訪れるには、コンパクトで見やすい美術館だと思いました。
ショップもありますが、ショップだけを利用することはできず、美術館のチケットを持って入館した人のみ利用できます。

直島でも草間彌生さんの作品を見ました

私は香川県の直島でも、草間彌生さんの作品を見ています。
宮浦港にある《赤かぼちゃ》と、海辺にある黄色い《南瓜》。

直島では瀬戸内海の景色の中に作品があり、東京の草間彌生美術館とはまた違った楽しみ方ができました。
直島観光|高松からの行き方・地中美術館・電動レンタサイクルでアート巡り

東京の美術館で作品を見るのも、直島で景色と一緒に作品を見るのも面白いです。

草間彌生さん逝去 作品はこれからも

2026年8月27日、草間彌生美術館から、草間彌生さんが8月14日に97歳で亡くなられたことが発表されました。

私は東京の草間彌生美術館だけでなく、直島でも草間彌生さんの作品を実際に見てきました。

今回、改めて写真を見返しました。

東京の美術館にある作品も、直島の風景の中にある《赤かぼちゃ》や《南瓜》も、これからもたくさんの人が見に行くのだと思います。

心よりご冥福をお祈りいたします。

草間彌生美術館は予約してから出かけよう

草間彌生さんの作品をまとめて見られる東京の草間彌生美術館。

完全予約制なので、まずは公式サイトでチケットを取ってから出かけるのがおすすめです。
館内は基本的に撮影禁止ですが、一部には撮影できるエリアもありました。

直島などで草間彌生さんの作品を見て「もっと見てみたい」と思った人にもおすすめしたい美術館です。

訪れる時期によって展覧会が変わるので、予約するときには開催中の展示もチェックしてみてください。

【関連記事】

赤かぼちゃ、南瓜の直島観光はこちら
直島観光モデルコース|高松からのアクセス