アラフィフ「みつ」です!今回はラオスに一人旅してきました。
バンコク経由で帰りはシンガポールにも立ち寄るという3か国旅。
ラオス4日目は世界遺産の街ルアンパバーンを徒歩で観光。
ルアンパバーンは、街全体が世界遺産に登録されている美しい町。フランス植民地時代の面影を残しながらも、ラオスの伝統文化が色濃く残っています。今回は、徒歩で巡れる街中の観光スポットを紹介します。
静寂と美しさが広がる「ワット・シェントーン」
ルアンパバーンを代表する寺院のひとつ「ワット・シェントーン」。黄金に輝く屋根と美しい装飾が特徴で、16世紀に建てられた歴史ある寺院です。特に目を引くのが、本堂の背面に描かれた「生命の樹」のモザイク画。色鮮やかな装飾が、太陽の光を受けて幻想的な輝きを放ちます。
ラオス観光には日焼け対策が必須!ルアンパバーンはとにかく暑く、強い日差しが降り注ぎます。観光の際には、「ダーマシーアリュール」のウルトラトーンアップ サンスクリーンを是非使ってみてください!美容成分PDRN高配合。紫外線ダメージから肌を守りましょう。
絶景!「プーシーの丘」からの夕日
ルアンパバーンで必ず訪れたいのが「プーシーの丘」。町の中心にそびえる小さな山で、頂上からの景色は絶景です!階段を300段以上登る必要がありますが、その価値は十分にあります。
夕方はオレンジ色に染まる空とメコン川の景色が広がり美しいはずが…少し曇ってて笑
汗をかきながら登った後は、肌が乾燥しがち。旅先でもしっかりスキンケアをして、日焼けした肌をやさしくケアしましょう。日焼け後の肌を整える「ダーマシーアリュール」のウルトラハイドリーティング セラムを使えば、翌日も元気に観光できます。
のんびり散策が楽しい「プーシーの丘周辺」
プーシーの丘の周辺には、小さなカフェや雑貨店が点在しており、歩くだけでも楽しめるエリア。
おしゃれなフレンチ風のカフェで休憩しながら、ラオスコーヒーを楽しむのもおすすめです。
また、地元の市場では、ラオス伝統のシルク製品や、手作りのアクセサリーなども売られています。お土産選びにもぴったり!
風情ある「オールド・フレンチ橋」
オールド・フレンチ橋は、その名の通りフランス統治時代に建てられた歴史ある橋。
メコン川の支流、ナムカーン川に架かる細長い木造の橋で、観光客にも人気のスポットです。
高所恐怖症で渡れなかった私ww
フランスとラオスの文化が融合した不思議な感じ。
橋の上からは、ゆったりと流れる川や、川沿いに建つ家々の美しい景色が一望できるそうです。
朝や夕方の時間帯に行くと太陽のかげんで、素敵な写真が撮れる様です。
まとめ
ルアンパバーンの街歩きは、世界遺産の美しい景色と歴史を感じながら、のんびりと楽しめるのが魅力です。強い日差しの中での観光になるので、スキンケアもしっかりしながら、心地よい旅を楽しんでくださいね。