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帯広観光モデルコース|公共交通で巡る十勝1日プラン!池田ワイン城・豚丼・幸福駅・北の屋台

※本記事には広告が含まれています。

こんにちは、アラフィフみつです。
北海道・十勝の中心都市、帯広を拠点に公共交通機関を使って1日観光してきました。

JRで池田まで足を延ばしてワイン城を訪れ、帯広に戻って豚丼を食べ、午後は幸福駅へ。夜は北の屋台で十勝グルメを楽しみました。

レンタカーを使わずに、電車・バス・徒歩で巡った実際のコースをご紹介します。

帯広を1泊2日で旅行しました。旅の詳細はこちら
▶十勝・帯広観光ガイド|公共交通で楽しむモデルコース

帯広から池田ワイン城へ|JRで行く十勝観光

帯広観光のスタートは、十勝を代表する観光スポット「池田ワイン城」です。

池田ワイン城外観

帯広駅からJR根室本線に乗って池田駅へ向かいました。
池田までは約30分。ローカル線なので本数が少なく、公共交通で観光する場合は、あらかじめ時刻を確認しておく必要があります。

池田駅から池田ワイン城までは徒歩で約15分。

駅から歩いて向かう途中には、十勝らしいのどかな景色が広がっています。車ではなく歩いて向かったので、こうした景色を眺めながら移動できたのもよかったです。

池田ワイン城でワインを楽しむ

池田ワイン城では、地下のワイン貯蔵庫などを見学しました。そして楽しみにしていたのが、ワインの飲み比べです。

池田ワイン城でのワインテイスティング

私はワインの飲み比べセットとオードブル盛り合わせをいただきました。中でも印象に残ったのが、厚切りのテリーヌ。
ワインと一緒にいただくと、とてもおいしくて、「十勝グルメってレベル高い……!」と思ったのを覚えています。

ワイン城の上階にあるレストランからは、十勝平野を一望できます。

観光だけでなく、景色を眺めながらゆっくり食事を楽しめるのも池田ワイン城の魅力でした。

DCT garden IKEDA|池田ワイン城でドリカムの世界へ

池田町は、DREAMS COME TRUEの吉田美和さんの出身地としても知られています。
池田ワイン城の敷地内には「DCT garden IKEDA」があり、DREAMS COME TRUEにまつわる衣装や資料などが展示されています。

DCT garden IKEDAドリカム博物館

青春のドリカム!展示を見ていると、「こんな自然豊かな場所で、あの名曲を歌う吉田美和さんが育ったんだな」と思って、ちょっとジーンとしました。

池田ワイン城と一緒に立ち寄れるので、池田まで来たならこちらも見ておきたいスポットです。

帯広名物といえば豚丼|北海道の友人おすすめ「ぱんちょう」へ

池田から帯広へ戻り、ランチに向かったのは帯広駅からすぐの「ぱんちょう」。
帯広に来たら食べたいのが、やっぱり豚丼です。

実はここ、北海道の友人に教えてもらったお店。「帯広で豚丼を食べるなら、初心者で一軒だけ行くなら、ぱんちょうがおすすめ」と勧めてもらいました。
せっかく帯広まで来たのだから、これは行ってみなくては!

ぱんちょう外観

人気店なので、私が訪れたときも行列ができていました。それでも、北海道の友人におすすめしてもらったお店だと思うと、並んででも食べてみたくなります。

ぱんちょうの豚丼

炭火で焼かれた豚肉は香ばしく、甘辛いタレがご飯にもよく合います。シンプルなのに、帯広で食べるとやっぱり特別。
北海道の友人が「初心者ならここ」と教えてくれた理由が、実際に食べてみて分かった気がしました。

幸福駅へ|帯広から公共交通で行ってみた

午後は、帯広から少し足を延ばして「幸福駅」へ向かいました。

幸福駅外観

幸福駅は、旧国鉄広尾線の駅。
広尾線は1987年に廃線となりましたが、「幸福」という名前から観光スポットとして親しまれています。

帯広駅からはバスを利用しました。ここも公共交通で行く場合は、本数に注意が必要です。
行き帰りの時間を先に確認しておいたほうが安心です。

幸福駅の駅舎にはメッセージがいっぱい

幸福駅の駅舎には、たくさんのメッセージカードが貼られていました。「幸福」という名前だけでも、なんだか縁起がよさそう。

たくさんの人がここを訪れて、思い思いのメッセージを残しているのを見ると、ほっこりする場所でした。

夜は北の屋台へ|帯広の夜グルメを楽しむ

1日の最後は、帯広の人気グルメスポット「北の屋台」へ。
小さな屋台が集まっているエリアで、いろいろなお店をはしごできるのも魅力です。

ひとり旅だと、こういう屋台ってちょっと入りにくいかな……と思うこともありますが、今回は思い切って入ってみました。私が入ったのは「琥羊」というお店です。

北の屋台にある琥羊外観

ここでいただいたのが、生ラム肉のたたき。

北の屋台にある琥羊の生ラム肉のたたき

ラム肉というと独特の臭みを想像する人もいるかもしれませんが、この生ラム肉のたたきは臭みがなく、とてもおいしかったです。お酒も進みます。

そして、北の屋台で印象に残ったのが、カウンター越しの会話でした。店主さんや隣のお客さんと自然に会話が生まれて、ひとりで食事をしていても寂しい感じがありませんでした。

こういうちょっとした出会いがあるのも、ひとり旅の面白いところだなと思います。

帯広観光1日モデルコース|今回のルート

今回、公共交通機関を使って実際に巡ったルートをまとめると、こんな1日でした。

帯広駅 → JR 池田駅 → 徒歩 池田ワイン城・DCT garden IKEDA →JR 帯広駅 → 徒歩 ぱんちょうで豚丼 →バス 幸福駅 →バス 帯広 → 北の屋台・琥羊

帯広を拠点に、池田までJRで足を延ばし、午後は幸福駅、夜は北の屋台。かなり盛りだくさんの1日でした。

帯広観光を公共交通で楽しむときの注意点

今回の旅で感じたのは、公共交通だけでも帯広・十勝観光は楽しめるけれど、時間の確認は大事ということ。

特に池田方面のJRや幸福駅方面のバスは、都会の電車やバスのように頻繁に走っていません。「次の電車・バスに乗ればいい」と考えていると、思った以上に待つことになってしまう可能性があります。

レンタカーを使わない場合は、行きたい場所を先に決めて、交通機関の時間に合わせて観光するのがおすすめです。

私も公共交通を使ったことで、十勝の景色を眺めながら移動できたり、駅から歩いて街を感じられたりして、車とは違った旅を楽しめました。

帯広はグルメも観光も楽しめる街

池田ワイン城でワインを楽しみ、帯広に戻って豚丼を食べ、幸福駅へ行き、夜は北の屋台。振り返ってみると、かなり欲張りな1日でした。

帯広は「北海道だから車がないと観光できないかな」と思っていましたが、今回の旅ではJRやバス、徒歩を組み合わせて、いろいろな場所を巡ることができました。

何より、ワイン、豚丼、ラム肉と、十勝らしいグルメをしっかり楽しめたのがよかったです。

公共交通で旅をしたい人や、ひとりで帯広を訪れる人にも、こんな巡り方があるよ、と参考にしてもらえたらうれしいです。

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