アラフィフ旅のみつです!今回は中国東方航空に乗って西安へ行ってきました。
飛行機の機内の様子や、今回利用した西安空港第5ターミナルの設備や雰囲気を詳しくご紹介します。(2025年3月の体験レポです)
中国東方航空で成田から西安へ
中国東方航空(China Eastern Airlines)は、中国を代表する大手航空会社の一つで、上海を本拠地としています。日本からは成田国際空港の第2ターミナル(第2ビル)から出発し、人気観光地である中国・西安への直行便も運航しています。
中国東方航空はスカイチーム(SkyTeam)に加盟しており、JAL(日本航空)と提携しているため、フライト利用時にJALマイルを貯めることができます。
JALマイレージバンク(JMB)会員の場合、中国東方航空の搭乗でマイルを加算でき、貯まったマイルはJALの特典航空券などに利用可能です。
中国東方航空の機内の様子
成田から西安までのフライトは片道約5時間半。
中国東方航空西安行きの機内は、個人用モニターや充電設備が備わっていないため、長時間のフライトに備えて準備が必要です。
事前に動画をダウンロードしておくか、本や雑誌を持参することをおすすめします。
現在、話題になっている機内でのモバイルバッテリーの使用については、フライト中に注意されることはありませんでしたが、今後規制が強化される可能性もあるため、念のためフル充電して搭乗しましょう。
機内食は行きと帰りで異なるメニューが提供されます。往路は日本発のため和食寄りのメニュー、復路は中華料理がメインになることが多いです。行き(ポークを選択したらかつ丼)と帰りの機内食です。帰りは朝発なので、全員同じ朝食セットでした。
また、機内サービスで提供されるビールについてですが、正直なところ…あまり美味しくありません(笑)。中国産でわりとメジャーなブランドのようですが、私の好みには合いませんでした。ただ、西安のレストランでは青島ビールが主流なので、ビール好きの方も現地では安心して楽しめます!
映画やゲームなどの機内エンタメはないので、自分で時間を潰す工夫が必要です。
成田から西安へのフライトを快適に過ごすため、事前準備を万全にして出発しましょう!
西安咸陽国際空港第5ターミナルの様子
2025年2月にオープンしたばかりの西安咸陽国際空港第5ターミナル(T5)は、とても広くて清潔感のある最新ターミナルです。中国ではトイレの衛生面が気になることが多いですが、この空港のトイレは驚くほど綺麗で快適に利用できます。
ただし、ターミナルが広すぎるため、移動には注意が必要です。時間に余裕を持って行動しましょう。
さらに、この空港の建設中には地下から数多くの遺跡が出土されたそうです。歴史が息づく西安ならではの発見ですね。出土した遺跡の保存と展示のために、空港内には博物館まで設けられております。
西安咸陽国際空港第5ターミナルでプライオリティーパスは使えない!
2025年2月にオープンしたばかりの西安咸陽国際空港第5ターミナル(T5)は、最新設備が整った巨大ターミナルですが、国際線利用者にとって少し不便な点があります。それは、プライオリティーパス(Priority Pass)が使用できないことです。
プライオリティーパスの公式ページを確認したところ、第5ターミナルで利用可能なラウンジは「国内線」のみと明記されています。そのため、T5から出発する国際線利用者は、ラウンジでの休憩や軽食のサービスを受けることができません。
さらに、出国後の制限エリア内にはレストランがない点にも注意が必要です。
免税品店やお土産店はありますが、食事を取れる場所はほとんどありません。
フライト前にラウンジでくつろぐことを楽しみにしている方には少々残念ですね。
ただただ広い西安成陽空港T5。移動の時間には余裕を持つ事が大事ですね。