【マルタ島 女子ひとり旅①】到着とヴァレッタ Valletta

ドバイ経由、3泊6日でマルタ共和国へ行ってきました。
マルタ共和国ってどこ??って感じですね笑 イタリアの下になります。

大きさは東京23区の約半分しかありません。
マルタに到着したのが15時頃です。そして3泊しました。
半日+2日+半日のあわせて3日分ほどのプランです。

マルタには鉄道が無いので、バスかタクシーでの移動になります。
今回はバスを使って全て移動しました。

夏でしたので、日没は20:00頃です。

  • 1日目 (14:00頃マルタ着)ヴァレッタでの夜ご飯→カジノ
  • 2日目 青の洞窟→ラバト、イムデーナ→モスタ・ロチュンダ→ヴァレッタ
  • 3日目 ゴゾ島 → ヴァレッタ街観光
  • 4日目(15:30頃の飛行機で帰国)マルサックスロックのサンデーマーケット

旅のスタートは、空港からホテル、ヴァレッタで夜ご飯、カジノです。

マルタ到着!SIM&バスカードを手に入れてスムーズに移動

マルタ国際空港に到着後、まず最初にやるべきことはSIMカードの購入です。空港の到着口を出たところに1軒だけ携帯ショップがあり、そこで一番安いSIM(8GB/€25.00)を購入しました。実質3日間の滞在なので、これで十分。

次に、移動に便利なバスカードをゲット。

マルタのバスは前乗りで、乗車時にカードリーダーにタッチするだけ。1回の乗車が€2.00(2時間以内なら乗り換えOK)ですが、このバスカードは12回乗れて€15.00!私は3日間でちょうど12回使ったので、かなりお得でした。券売機は到着口にあるので、到着後すぐに購入できます。

支払いはユーロですが、私は両替せずにATMでキャッシング。
両替手数料よりキャッシングの方がお得なことが多いので、現地で現金が必要な方にはおすすめです。

さあ、バスに乗ってホテルへGO!

ゴールデン・チューリップ・ビバルディ ホテルで快適ステイ

今回宿泊したのは、マルタの繁華街「セントジュリアンズ」にある ゴールデン・チューリップ・ビバルディ ホテル

                     

海沿いのロケーションで、景色も最高!

ホテルに荷物を置いて、早速ヴァレッタの街へ繰り出します。

マルタ名物「うさぎ料理」に挑戦!

マルタの伝統料理といえば 「うさぎ」
ヴァレッタのレストランでは、さまざまな調理法で提供されています。
今回訪れたお店のものは、昔ながらのレシピで ソースにチョコレート が隠し味として使われているとのこと。

味は、うま味の強い鶏の胸肉に近い感じで、少し骨が多め。でも、濃厚なソースと相まって絶品でした。旅行先での食事は、現地の空気を感じる大切な時間。

乾燥したマルタの気候では、お肌も水分不足になりがちなので、ホテルに戻ったらたっぷりの保湿ケアを!
いつものスキンケアに加えて、私が販売している韓国コスメDERMA SEALLUREPDRN高配合マスク でしっかり潤いチャージしました。旅先でもお肌は手を抜かずに。

カジノでドキドキの夜

ホテル近くの Dragonara Casino にも立ち寄ってみました。

マルタのカジノは 18歳以上&パスポート必須 なので、身分証を忘れずに。写真撮影は禁止なので詳しくはお伝えできませんが、ヨーロッパらしい華やかな雰囲気。私は軍資金 €50.00 をあっという間に失いましたが(笑)、見ているだけでも楽しい時間でした。

こうしてマルタ初日は終了!翌日はヴァレッタの街をたっぷり散策します。続きは次回の記事で♪

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