- 1日目 (14:00頃マルタ着)ヴァレッタでの夜ご飯→カジノ
- 2日目 青の洞窟→ラバト、イムデーナ→モスタ・ロチュンダ→ヴァレッタ
- 3日目 ゴゾ島 → ヴァレッタ街観光
- 4日目(15:30頃の飛行機で帰国)マルサックスロックのサンデーマーケット
マルタ観光の必需品!SIM&バスカードを手に入れてスムーズに移動
マルタ国際空港に到着後、まず最初にやるべきことはSIMカードの購入です。空港の到着口を出たところに1軒だけ携帯ショップがあり、そこで一番安いSIM(8GB/€25.00)を購入しました。実質3日間の滞在なので、これで十分。
次に、移動に便利なマルタ島のバスカードをゲットします。バスカードの券売機は飛行機の到着口にあるので、到着後すぐに購入できます。
マルタ島のバスの乗車方法は、前のドア(運転席側)から乗車します。
そして乗車時にカードをカードリーダーにタッチします。
1回の乗車が€2.00(2時間以内なら乗り換えOK)ですが、このバスカードは12回乗れて€15.00!私は3日間の滞在ででちょうど12回使ったので、かなりお得でした。
マルタの通貨はユーロです。
さあ、バスに乗ってホテルへGO!
マルタ島のホテルはゴールデン・チューリップ・ビバルディ ホテル
マルタ島で宿泊したホテルは、マルタの繁華街「セントジュリアンズ」にある ゴールデン・チューリップ・ビバルディ ホテル。
ここのホテルは海沿いのロケーションで、景色も最高!
ホテルに荷物を置いて、早速バレッタの街へ繰り出します。
マルタ島グルメ 名物「うさぎ料理」に挑戦!
マルタ島の伝統料理といえば 「うさぎ」!
マルタ島首都のバレッタのレストランでは、うさぎがさまざまな調理法で提供されています。
今回訪れたお店のものは、マルタ島の昔ながらのレシピで ソースにチョコレート が隠し味として使われているとのこと。ほんのり苦みと甘みのあるソースです。
味は、うま味の強い鶏の胸肉に近い感じで、少し骨が多め。でも、濃厚なソースと相まって絶品でした。旅行先での食事は、現地の空気を感じる大切な時間。乾燥したマルタの気候では、お肌も水分不足になりがちなので、ホテルに戻ったらたっぷりの保湿ケアを!
マルタ島にはカジノが
ホテル近くの Dragonara Casino にも立ち寄ってみました。
カジノは 18歳以上&パスポート必須 なので、身分証を忘れずに。写真撮影は禁止なので詳しくはお伝えできませんが、ヨーロッパらしい華やかな雰囲気。私は軍資金 €50.00 をあっという間に失いましたが(笑)、見ているだけでも楽しい時間でした。
こうしてマルタ島初日は終了!翌日はバレッタの街をたっぷり散策します。続きは次回の記事で♪
留学・ワーキングホリデーならスマ留
スマ留でなら、従来の最大半額※で留学・ワーホリできます。
自分の語学力に合ったクラスで授業を受けられるため、
私もこの旅行を機に、短期でマルタに留学したくなったのでもちろんチェックしましたよ!
※
こんにちは。アラフィフみつです。今回はドバイ経由、3泊6日でマルタ島へ行ってきました。
マルタ島ってどこ?? マルタ島はイタリアの下になります。
マルタ島の国名は「マルタ共和国」。マルタ島、ゴゾ島、コミノ島の3島で構成されている国です。
マルタ島はマルタ共和国の首都ヴァレッタ(バレッタ)がある島です。マルタ共和国島の大きさは東京23区の約半分しかありません。
マルタ島には鉄道が無いので、バスかタクシーでの観光になります。
今回はバスを使って全て移動しました。
1日目、旅のスタートは、空港からホテル、ヴァレッタで夜ご飯、カジノです。
- 1日目 (14:00頃マルタ着)ヴァレッタでの夜ご飯→カジノ
- 2日目 青の洞窟→ラバト、イムデーナ→モスタ・ロチュンダ→ヴァレッタ
- 3日目 ゴゾ島 → ヴァレッタ街観光
- 4日目(15:30頃の飛行機で帰国)マルサックスロックのサンデーマーケット
マルタ観光の必需品!SIM&バスカードを手に入れてスムーズに移動
マルタ国際空港に到着後、まず最初にやるべきことはSIMカードの購入です。空港の到着口を出たところに1軒だけ携帯ショップがあり、そこで一番安いSIM(8GB/€25.00)を購入しました。実質3日間の滞在なので、これで十分。
次に、移動に便利なマルタ島のバスカードをゲットします。バスカードの券売機は飛行機の到着口にあるので、到着後すぐに購入できます。
マルタ島のバスの乗車方法は、前のドア(運転席側)から乗車します。
そして乗車時にカードをカードリーダーにタッチします。
1回の乗車が€2.00(2時間以内なら乗り換えOK)ですが、このバスカードは12回乗れて€15.00!私は3日間の滞在ででちょうど12回使ったので、かなりお得でした。
マルタの通貨はユーロです。
さあ、バスに乗ってホテルへGO!
マルタ島のホテルはゴールデン・チューリップ・ビバルディ ホテル
マルタ島で宿泊したホテルは、マルタの繁華街「セントジュリアンズ」にある ゴールデン・チューリップ・ビバルディ ホテル。
ここのホテルは海沿いのロケーションで、景色も最高!
ホテルに荷物を置いて、早速バレッタの街へ繰り出します。
マルタ島グルメ 名物「うさぎ料理」に挑戦!
マルタ島の伝統料理といえば 「うさぎ」!
マルタ島首都のバレッタのレストランでは、うさぎがさまざまな調理法で提供されています。
今回訪れたお店のものは、マルタ島の昔ながらのレシピで ソースにチョコレート が隠し味として使われているとのこと。ほんのり苦みと甘みのあるソースです。
味は、うま味の強い鶏の胸肉に近い感じで、少し骨が多め。でも、濃厚なソースと相まって絶品でした。旅行先での食事は、現地の空気を感じる大切な時間。乾燥したマルタの気候では、お肌も水分不足になりがちなので、ホテルに戻ったらたっぷりの保湿ケアを!
マルタ島にはカジノが
ホテル近くの Dragonara Casino にも立ち寄ってみました。
カジノは 18歳以上&パスポート必須 なので、身分証を忘れずに。写真撮影は禁止なので詳しくはお伝えできませんが、ヨーロッパらしい華やかな雰囲気。私は軍資金 €50.00 をあっという間に失いましたが(笑)、見ているだけでも楽しい時間でした。
こうしてマルタ島初日は終了!翌日はバレッタの街をたっぷり散策します。続きは次回の記事で♪
留学・ワーキングホリデーならスマ留
スマ留でなら、従来の最大半額※で留学・ワーホリできます。
自分の語学力に合ったクラスで授業を受けられるため、
私もこの旅行を機に、短期でマルタに留学したくなったのでもちろんチェックしましたよ!
※