こんにちは。みつです。
上海から「中国高速鉄道(高鉄)」に乗って杭州まで行ってきました。
今回は実際に乗車した体験をもとに、予約方法から乗り方まで詳しく解説します。
初めてでも安心して利用できるように、女性一人旅目線でまとめました。
中国高速鉄道の予約方法 Trip.comと公式12306の違い
中国高速鉄道は全席指定のため、事前予約が基本です。中国高速鉄道の予約方法はいくつかありますが、日本人旅行者にはTrip.comの利用が一番簡単です!
Trip.comは日本語対応しており、出発地・到着地・日付を入力するだけで簡単に列車検索と予約ができます。支払いもクレジットカードで完結するため安心です。
一方、中国公式の「12306」アプリは手数料が安いメリットがありますが、中国語対応のみで、電話番号認証などのハードルがあります。
私はTrip.comで予約しましたが、操作もわかりやすく、予約後すぐに情報が確認できて便利でした。
予約時にはパスポート情報の入力が必須です!
中国高速鉄道では切符がなく(QRとかは送られてきません)パスポートがそのまま乗車券の代わりになるため、入力ミスは絶対に避けたいポイントです。
中国高速鉄道の座席 1等・2等の違いとおすすめ
中国高速鉄道には主に「1等席」と「2等席」があります。
1等席は2列+2列で、座席が広くリクライニングもゆったり。静かで落ち着いた雰囲気です。一方、2等席は2列+3列ですが、新幹線と同じくらいの快適さがあります。
私は2等席を利用しましたが、機内持ち込みサイズのスーツケースを足元に置いても余裕があり、十分に快適でした。

短距離や日帰り移動であれば、コスパの良い2等席で問題ありません。長距離移動やゆったり過ごしたい場合は1等席がおすすめです。
1等席は席数が少ないので、早めの予約がお勧めです。
私も旅行1週間前に虹橋ー杭州のチケットを探しましたが、1等席が売り切れている列車が多数ありました。
中国高速鉄道の乗り方 駅の流れと注意点
中国高速鉄道の乗り方は、日本の新幹線とは少し違います。
駅には出発の1時間前には到着しておくと安心です。中国の駅はとにかく広く、人も多いため、移動に時間がかかります。

駅に入る際には、空港のような荷物検査とボディチェックがあります。週末や連休はここが混雑するので注意が必要です。
駅構内には電光掲示板があり、自分の列車番号と改札(ゲート)番号を確認します。Trip.comで予約している場合は、アプリでも確認できます。
改札は出発の約20分前にオープンします。改札には多くの人が並びますが、自動改札は外国人のパスポート認証がうまくいかないこともあります。そのため改札の端側の列、「人工通道(有人レーン)」に並ぶのがおすすめです。係員にパスポートを提示すればスムーズに通過できます。自動機とたいして時間も変わりないです。
中国高速鉄道の車内の様子は? 食事・トイレ・女性一人旅の感想
中国高速鉄道の車内はとても清潔で、快適に過ごすことができます。
車内にはトイレがあり、車内販売もあります。お食事も販売していました。
駅構内にはマックやケンタやスタバがあるのでテイクアウトして持ち込むのがおすすめです。
私は実際に軽食を持ち込んで乗車しましたが、テーブルも広く、快適に食事ができました。
女性一人旅でも、中国高速鉄道は非常に安心して利用できると感じました。車内には家族連れやビジネス利用、の人が多く、治安面でも不安はありませんでした。
中国高速鉄道は、予約さえしっかりしておけばとても快適な移動手段です。
最初は戸惑う部分もありますが、流れを理解すれば簡単に利用できます。
中国旅行ではぜひ高鉄を活用して、効率よく移動を楽しんでください。

