ラオス・ヴィエンチャン観光ガイド 世界一何もない首都の楽しみ方と女子ひとり旅モデル

こんにちは。アラフィフみつです。
ラオスの首都ヴィエンチャンへ、女子ひとり旅に行ってきました。
「世界一何もない首都」と言われるラ街の魅力と観光・グルメ・注意点をまとめます。

ラオス基本情報 ヴィエンチャンはどこ?世界一何もない首都の魅力

ラオスは東南アジアの内陸国で、中国・ベトナム・タイ・ミャンマーに囲まれています。
日本の約6割の国土に対し、人口は約733万人と少なく、自然が多く残るのどかな国です。

ラオスの位置 地図

ラオスの首都ヴィエンチャンは「世界一何もない首都」とも言われています。高層ビルや派手な観光施設はほとんどなく、街全体にゆったりとした空気が流れています。

実際に訪れて感じたのは、“何もない”のではなく“余白がある”ということ。せかせかした都市とは違い、自分のペースで過ごせるのが最大の魅力です。

歴史的に植民地支配や内戦の影響もあり、インフラは発展途上です。実際、私が旅行中にも停電がありました。

私が話した同年代のラオス人の方は、山間部の出身で水道も電気もない生活を送っていたそうです。 今でも都市部以外ではインフラが整っていない地域が多いそうです。

ラオスの基本情報

  • 言語:ラオ語(タイ語と少し似ている)
  • 通貨:キープ(桁が大きくて計算が大変!)1,000キープ=約¥7
  • 気候:とにかく暑い! 日焼け止め必須!

ヴィエンチャン空港から市内アクセスと両替 公共交通で移動

ラオスの首都ヴィエンチャンの玄関口はワットタイ国際空港です。

空港から市内への移動は、バスかタクシーが基本です。

  • 空港バス:約40,000キープ(約300円)、1時間に1本
  • タクシー:約60,000〜100,000キープ(約500〜800円)

私はバスを利用しましたが、コスパ重視ならバス、快適さ重視ならタクシーがおすすめです。

注意点として、空港のATMでは日本のカードが使えない場合があります。私はキャッシングできなかったため、空港の両替所で日本円をラオスキープに両替しました。(2024年4月現在)
街中やレストランでは米ドルも使えます。

ラオスの通貨は桁が大きく、1,000キープで約7円。計算がかなりややこしいので、為替アプリ(Currencyなど)を入れておくと安心です。

ヴィエンチャン観光スポット 徒歩で巡れる定番コース

ヴィエンチャンはコンパクトな街なので、徒歩やレンタル自転車で観光できます。

まず訪れたいのが「タートルアン」。ラオス仏教の象徴ともいえる金色の仏塔で、青空とのコントラストがとても美しいです。

ラオス観光 ヴィエンチャンのタートルアン

「パトゥーサイ」はラオス版の凱旋門。フランス統治時代の影響を感じる建築で、上からの景色も楽しめます。

ラオス観光 ヴィエンチャン ラオス版「凱旋門」パトゥーサイ

「ワット・シーサケット」はヴィエンチャン最古の寺院で、無数の仏像が並ぶ静かな空間。観光地でありながら、心が落ち着く場所でした。

ラオス ヴィエンチャンの観光スポット ワットシーサケット外観

ラオス ヴィエンチャンの観光スポット ワットシーサケットの仏像

ショッピングなら「タラートサオ」。市場とデパートが混ざったような不思議な空間で、お土産探しにもぴったりです。

夕方はメコン川沿いのナイトマーケットへ。ローカルな雰囲気の中で、のんびり歩くだけでも楽しい時間でした。

ラオス ヴィエンチャンのナイトマーケット

ラオス観光 ビエンチャンのナイトマーケット

ラオスグルメ ヴィエンチャンで食べたい料理とおすすめレストラン

ラオス料理はタイ料理に似ていますが、辛さは控えめでハーブの香りが豊か。日本人でも食べやすい味です。

私は人気店「Kualao Restaurant」を訪れました。落ち着いた雰囲気の店内で、ラオスの伝統料理をゆっくり楽しめます。おしゃれな外観でひときわ目立っています。内装も素敵です。

ラオスグルメ ヴィエンチャンのレストランKualao Restaurant外観

ラオスグルメ ヴィエンチャンのレストランKualao Restaurantの内装

価格は観光客向けとしてはリーズナブルなお店でした。

代表的なラオス料理メニューをいただきました。

  • ラープ(Larb)  ハーブたっぷりのひき肉サラダ
  • タムマークフン  青パパイヤのサラダ、タイ料理のソムタム
  • カオニャオ もち米

ラオスグルメ ヴィエンチャンのレストランKualao Restaurantのサラダ(ソムタムに似ている)

料理自体はタイのイーサン料理(東北料理)に似ています。しかし、ラオス料理はタイ料理ほど辛くなく、ハーブの香りが豊かで食べやすいです。

ラオス名物として「アリの卵」も有名ですが、今回は挑戦せず…。気になる方はぜひチャレンジしてみてください。アリの卵は195,000キープなので、日本円で1,400円ですね。(2025年2月)

ラオスグルメ ヴィエンチャンのレストランKualao Restaurantのメニューラオスグルメ蟻

ヴィエンチャン女子ひとり旅の感想と注意点

ヴィエンチャンは、派手さはないけれど、ゆっくり過ごすには最高の街です。

  • 世界一何もない首都と言われていますが、だけどそれが魅力!
  • 街がコンパクトで移動が楽
  • ラオス料理は日本人の口にも合う!
  • 人が穏やかで安心感がある
  • 物価が安く、ひとり旅でも気軽

一方で注意点もあります。

  • 日差しがとても強いので日焼け対策必須
  • インフラが不安定なこともある
  • 現金のみも 現金は多めに準備

私は「何もしない時間」がこんなに贅沢だと感じたのは久しぶりでした。

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