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奄美大島・名瀬グルメ4店|鶏飯を食べ比べ!油ぞうめん・夜光貝・黒糖焼酎も

こんにちは。みつです。
年末に娘と奄美大島へ。レンタカーなしだったので、宿泊は飲食店が集まる名瀬にしました。
奄美大島名物の鶏飯を食べ比べたり、夜は居酒屋で油ぞうめんや夜光貝、黒糖焼酎も。
実際に母娘で食べに行った名瀬の4店と、注文した奄美グルメを紹介します。

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奄美大島名物「鶏飯」を名瀬で食べ比べ

奄美大島へ行ったら食べてみたかったのが鶏飯(けいはん)です。
鶏飯は、ごはんの上に鶏肉、錦糸卵、しいたけなどの具材をのせ、鶏のスープをかけて食べる奄美大島の郷土料理。
見た目はお茶漬けのようですが、食べてみるとお店によってスープも具材も違います。
せっかくなので、私たちは名瀬で2店の鶏飯を食べ比べました。

愛かな|鶏飯とお刺身を一緒に

最初に鶏飯を食べたのは「愛かな」。

奄美大島の名瀬市街地にある、鶏飯とお刺身が人気の和食店「愛かな」の店舗外観

私たちは鶏飯とお刺身がセットになったものを注文しました。

「愛かな」で提供される、彩り豊かな具材の鶏飯と新鮮で厚切りな地魚のお刺身定食

ごはんに鶏肉や錦糸卵などを自分でのせて、温かいスープをかけます。

「愛かな」で提供される、彩り豊かな具材の鶏飯
こちらのスープは澄んでいて、私には比較的あっさりした味に感じました。
一緒についてきたパパイヤのお漬物も奄美らしい。

鶏飯を食べに来た私たちの周りで、なぜかとんかつを注文している人が多かったのも印象に残っています。「鶏飯のお店に来たのに、とんかつも人気なの?」と気になりました(笑)。
調べてみると、奄美大島の方は無類の豚肉好き!お酒を飲んだ後の「締め」にラーメンではなく「カツ丼」を食べるという文化があるほどとんかつが愛されているそうです。次はぜひ、その人気のとんかつも味わってみたいと思いました。

ホテルニュー奄美「あさばな」|ランチで鶏飯

もう1軒は、ホテルニュー奄美のレストラン「あさばな」。

ホテルニュー奄美内にある、郷土料理バイキングが楽しめるレストラン「あさばな」の入り口。

私たちが行ったときはランチバイキングをやっていて、その中に鶏飯がありました。
こちらも自分で好きな具材をのせて、スープをかけていただきます。

「あさばな」のランチバイキングで、自分で具材を盛り付けてスープをかけた熱々の鶏飯

同じ鶏飯でも、最初のお店とはスープの味や具材の印象が違いました。
鶏飯だけでなく、油ぞうめんや豚足などもあったので、「奄美の料理をいろいろ食べてみたい」という私たちにはちょうどよかったです。

鶏飯は一度食べて終わりではなく、何軒かで食べ比べてみるのも面白いと思います。

名瀬の居酒屋「呑みんちゅ」で油ぞうめん・夜光貝

夜は奄美の居酒屋へ。行ったのは名瀬にある「呑みんちゅ」です。
人気のお店だったので予約した方がよさそうでしたが、私たちは予約なし。開店時間に合わせて行ったところ、2時間なら大丈夫ということで入ることができました。

奄美大島の名瀬にある人気店「居酒屋 呑みんちゅ」の提灯が並ぶ賑やかな外観

ここで食べたかったのが、奄美大島の郷土料理油ぞうめん

出汁が効いていてツヤツヤとした、奄美大島名物の「油ぞうめん」

名前だけ聞くと「油っぽいのかな?」と思いましたが、実際に食べてみるとそんな感じではありません。そうめんを炒めたような料理で、お酒にも合います。

お刺身の盛り合わせも注文。

マグロ、カンパチ、イカ、夜光貝などが豪華に盛られた「居酒屋 呑みんちゅ」の刺身盛り合わせ

奄美でお刺身を食べて気づいたのが、お醤油が甘いこと。
九州のお醤油が甘いのは知っていましたが、普段使っているものとはかなり違っていて、旅先に来た感じがします。

そして夜光貝(やこうがい)。お刺身でも食べて、バター焼きも注文しました。

大きな夜光貝の身を贅沢に使い、濃厚なバターで炒めた夜光貝のバター焼き

コリコリした食感のお刺身と、火を通したバター焼きでは印象が変わります。

もずくの天ぷらも食べました。

サクサクの衣に包まれた、磯の香り豊かな「もずくの天ぷら」

鶏飯だけでは分からなかった奄美の食文化を、居酒屋では一気に楽しめました。

「常夏倶楽部」で黒糖焼酎と島の夜

もう1軒、夜に行ったのが「常夏倶楽部」。こちらはSUPでお世話になったインストラクターさんのお店です。

SUPのインストラクターが営む、名瀬のバーのようなお洒落な居酒屋「常夏倶楽部」の外観

店内は名前の通り南国っぽい雰囲気。

ここではお酒を飲みながら、いろいろつまみました。食べたのはシイラのフライ、干物、イカのくちばし、エビなど。奄美料理だけにこだわるというより、お酒を飲みながらゆっくり過ごす感じのお店でした。

そして奄美大島へ来たら飲んでみたかった黒糖焼酎

クラシック音楽を聴かせて熟成させた「れんと」と、力強い味わいの「龍宮」の黒糖焼酎ボトル

私は「れんと」を飲みました。

黒糖焼酎という名前なので甘いお酒を想像するかもしれませんが、砂糖のように甘いお酒ではありません。奄美群島で造られているお酒なので、旅先で飲むとやっぱり気分が違います。

SUPをした日の夜に、昼間お世話になったインストラクターさんのお店で飲む。こういう偶然というか、旅のつながりも楽しかったです。

車なし奄美旅行なら名瀬泊はグルメにも便利

今回の奄美大島旅行はレンタカーなしでした。
そこで宿泊先を名瀬にしたのですが、食事の面でも便利でした。

昼は鶏飯を食べに行き、夜は徒歩で居酒屋へ。レンタカーを運転する必要がないので、黒糖焼酎も飲めます。これは車なし旅のメリットかもしれません(笑)。

名瀬には飲食店が集まっているので、ホテルを予約するときは料金や部屋だけではなく、夜に歩いて食事へ行ける場所かどうかも確認しておくと便利です。
私たちはホテル周辺を歩いて食事に行けたので、夜の移動には困りませんでした。

ただ、人気店へ絶対に行きたい場合は予約がおすすめです。

奄美大島グルメといえば鶏飯が有名ですが、実際に食べ歩いてみると鶏飯だけではありませんでした。
油ぞうめん、夜光貝、甘い醤油、黒糖焼酎。名瀬に泊まったからこそ、夜までいろいろ楽しめました。
車なしの奄美大島旅行なら、名瀬を拠点にして「歩いて飲みに行く」のもおすすめです。

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