シンガポール航空のビジネスクラスは、世界中の旅行者が「一度は乗ってみたい」と憧れる、まさに「動く5つ星ホテル」のような極上の空間です。
今回はタイ・バンコクからシンガポールまでの約4時間のフライトで、最高峰のホスピタリティと洗練されたサービスを体験してきました。 ひとり旅を贅沢に彩る、シルバークリスラウンジの豪華な内容からB787-10の最新シートまで、その魅力を詳しくレポートします!
シンガポール航空ビジネスクラス バンコク・シルバークリスラウンジでシャンパンとハーゲンダッツ
バンコクのスワンナプーム空港からシンガポールへ向かう際、ビジネスクラス利用者が絶対に立ち寄るべきなのが「シルバークリスラウンジ」です。

空港内にはシンガポール航空と同じスターアライアンスグループのラウンジがたくさんありますが、シンガポール航空のラウンジは、落ち着いた照明と洗練されたインテリアで「大人の隠れ家」のような雰囲気が漂っています。 空港に到着し、チェックインを済ませた後の疲れを癒やすには最高の場所です。
ラウンジ内では、タイならではのシンハービールはもちろん

シャンパンの「H.LANVIN(シャンパーニュ・ランヴァン)」まで自由に楽しめます。

食事のメニューも非常に充実しており、点心やタイ料理、新鮮なサラダなど、レストラン顔負けのラインナップに驚かされました。

なかでも私が嬉しかったのは、デザートにハーゲンダッツのアイスクリームが用意されていることです。

シャンパンと一緒に贅沢なティータイムを過ごせるのは、まさにビジネスクラスならではの特権です。
シンガポール航空ビジネスクラス B787-10のフルフラットシート極上の4時間
今回のフライトで使用された機材は、最新鋭のボーイング787-10でした。 この機体には「地域路線用」のビジネスクラスシートが搭載されていますが、「地域路線用」とは思えないほど豪華な造りになっています。 座席配列は1-2-1のスタッガード型で、アラフィフのひとり旅でも隣を気にせず過ごせる完全プライベート空間が確保されています。

座席のピッチは非常に広く、ボタン一つでほぼフルフラットの状態までリクライニングが可能です。 約4時間という短距離フライトではもったいないほどの快適さで、足を思い切り伸ばしてリラックスできます。
大型のモニターでは最新の映画も楽しめますが、シートの座り心地があまりに良いため、ウトウトと贅沢な昼寝を楽しんでしまうほどでした。
シンガポール航空ビジネスクラス シンガポール航空自慢の機内食
機内での楽しみといえば、やはり機内食です。短距離路線のため「ライトミール」としての提供でしたが、そのクオリティは期待を裏切りません。
チキンかビーフが選べました。私はビーフ。柔らかな牛肉に麺が添えられたメイン料理に、プリプリのエビがのったカクテルサラダ、そして絶品のデザートという構成でした。 特にデザートは甘さが上品で、最後の一口まで幸せな気分に浸ることができました。

チキンはタイ料理「ガイヤーン」(グリルチキン)でした。
そして、シンガポール航空といえば「シンガポール・ガール」と呼ばれるCAさんたちのホスピタリティが有名です。 サロンケバヤに身を包んだCAさんたちは、皆さんとても綺麗で、立ち居振る舞いが優雅。 常に一人ひとりの乗客に目を配り、優しく声をかけてくれるきめ細やかなおもてなしには、同じ女性として憧れてしまいます。
預けた手荷物にはプライオリティタグが付くため、シンガポール・チャンギ空港に到着後も荷物がすぐに手元へ届きます。 おかげで、空港から市内への公共交通機関(MRT)にもスムーズに乗り継ぐことができ、到着後の観光時間を最大限に活用できました。
シンガポール航空のビジネスクラスは、地上でも空の上でも、日常を忘れさせてくれる最高の贅沢を体験させてくれました。 バンコクのラウンジでシャンパンを楽しみ、最新の787シートで寛ぐ時間は、とても良かったです。
皆さんもシンガポールを訪れる際は、ぜひ世界最高峰のサービスを誇るシンガポール航空で、忘れられない移動時間を過ごしてみてくださいね。


